朝活日記　11月14日

起床　

０５時０１分　

やることリスト

・0秒思考

・コーチング勉強

・タスク立て

・ノート投稿

・資料グレードアップ

感じたこと

　昨日は無理やりにでも23時までに寝ようと思ってベッドに入った。結果的に朝5時にすっきりと目覚めることができた。早起きに関しては超が付くほど得意だが、間違いなく高校野球での生活習慣が体に染みついているからだと思う。

　そこで感じたのは「苦しいと思うことも体に染みついてしまえば何も苦にならない」ことと「外部的な起きなければいけない要因があれば人は起きられるようになる」ことだ。

　まわりからは毎日朝活してて凄いと言われるが、自分からしたらその時間に起きるのが普通の生活になっているのですごいと言われてもピンとこない。そのぐらい体に染み込ませるというのが大事だという事だ。

　しかし簡単に早起きなどの習慣は身につくものではないだろう。そこでおすすめしたいのは強制的に起きなければいけなくなる環境を作ることだ。例えば、毎朝5時から朝活仲間とミーティングをすることや毎朝同じ時間にSNSで発信するという言ことも良いことなのではないかと思う。まずは自分の体が早起きに適応するまでは強制的な要因を作ることをお勧めする。

　しなければ人はコンフォートゾーン（自分にとって安全で安心である場所や環境）に本能で身を置こうとするので普段やっていない早起きには体が適応しないのだ。逆にどうにかしてコンフォートゾーンを5時おきにしてしまえば完全にこっちのものだ。

　ぜひ外部的要因で早起きを習慣づけることをやってみてほしい。早起きのメリットに関してはまた明日の投稿で話すこととします。