唯緒シズサ

会社経営をしながら、ライター（漫画原作、小説、エッセイ、ゲームシナリオ）としての仕事も…

唯緒シズサ

会社経営をしながら、ライター（漫画原作、小説、エッセイ、ゲームシナリオ）としての仕事もしております。ゲームアニメ漫画などのサブカルから古典の海外小説からビジネス書まで大量の本を読みます。色々な職業を経験してきたので、それを活かした記事を作っていきたいと思っています。

2 フォロー 2 フォロワー

ファッションで女の子は誰でも可愛くなれる

唯緒シズサ

4本

女の子は誰でも可愛く綺麗になれるんだなぁと思ってます。百貨店のアパレル10年で学んだ綺麗と可愛いのあれこれ。

売り場の怪物～➀切り裂き魔

物々しいタイトルですね。今日はエッセイです。売り場には色々なお客様がいらっしゃいます。その中でも特に印象に残っている「人間の心の闇」をうつしたような出来事です。「出たよ。切り裂き魔」ある日、売り場で洋服をたたんでいると、先輩が言いました。先輩は少し強張った顔で、先ほどお客様が試着されていた洋服を手にしています。確かお客様がその服を購入したとき「新しいものがあるのでお持ちしますね」と新しく倉庫から出してきて服を渡していました。お店のルールで店頭の服はサンプル

あなたに似合う洋服の色を探し出す方法

元百貨店アパレル店員が、誰でも可愛くキレイになれると本気で思って、研修や勉強会、仕事の中で培った情報をお伝えしています。最近、パーソナルカラー診断というものが流行っていますよね。私も利用してみたいのですが予約もなかなか取れないし……ということで、簡単に似合う色を探し出す方法をご紹介したいと思います。似合う色というのは、洋服を選ぶ際に重要で、カラーのカーディガン一つでこの人オシャレ。似合ってる、可愛いなんて印象を相手に持ってもらうことができます。ではでは紹介して

唯緒シズサ

4年前

4
使いまわせる服より、その為だけの服。

垢ぬけて、綺麗になる第一歩。これは「誰でも綺麗に可愛くなれる」を実戦していけたらいいなという、元百貨店のアパレル販売員のアドバイスです。では実戦してみましょう。「使いまわせる服は決まっている！　何のために着る洋服か、どのコーディネートに使う服か決めて買おう」全部の服が使いまわせないというわけではありません。黒いカーディガンとか白いカーディガンとか、白いカットソーとか、デニムのパンツとか、色々と使いまわせる服はあります。用意して定期的に買い替えることをおすすめ

唯緒シズサ

4年前

11
洋服選びで女の人は誰でも綺麗になれる

女の人はお洋服選びで、誰でも可愛く綺麗になれる！嘘と思います？でも、なれます。誰でも可愛く綺麗になれます。スーパーモデルのようなスタイルの良い超絶美人には、誰でもなれるわけではないですけど。身だしなみに気を付けて似合う服を着て、小さなテクニックを使っていけば段々垢ぬけてきて可愛く綺麗になっていきます。大手百貨店のアパレルブランドを経験してきた販売員として断言できます。そこまでファッションに時間も気持ちもお金も避けないという人は、全部では

唯緒シズサ

4年前

2