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第2章もそろそろ終了だろうか。
意外にも着実に進んでいるのではないか、?
ちなみに、バイトを2日連続でするの、嫌い。
今の事実は、足りてないってことかな。
文学は、やはり魅力的。
自由で、無限大。
文化に共通するのだろうか
音楽
ファッション
メイク
建築
彫刻
絵画
和歌、俳句
食
私は、言葉
考え途中なので、全然言葉が出てこない
今「老人と海」読んでる
祖母がなかなか危ない橋を渡ってる
親戚中では、祖母にとってそれなりに親しい私なのに
それもまた、答えを出したいこと
恋愛論書きたいって思ったことについて、少し。
船旅をしている私は、陸に上がりたいと言った。
答えとして、恋愛論のように、まとめたい
そしてまた今度は空を見上げる
日本語すら上手く使えない、という気がする
つまり、「答え」としての「文章」を創る
日記はおしゃべりで、まとまったものじゃないから
ちゃんと他人に提出する用の文章を作りたいってことを言いたい(伝われ)
私の持ってる表現方法は言葉だから
華やかさに欠けると、
仕方ない
そう思っただけで、まだ先になりそうだけど
あとこの日記を外へ出す意味がなくなってきたということだけど。
書きたい日だけ、ここに書こうか
あとは机の中にある紙に書けば足りるかな
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