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Metawear ファッション業界の変革

本日、2022年3月22日にMetawear社はGate.ioに上場を果たしました。  快進撃はこれから始まります。彼らにとって、IDO ,IGOはゴールではなく、これから始めるビジネスにおける手続きの一つにしか過ぎないのです。既に彼らの目線はリアルビジネスにフォーカスされています。

百聞は一見にしかず、ぜひ動画をご確認ください。

まず、目に入ったのは目を見張る技術力だと思います。ただ、これはメタバースやブロックチェーンのために作ったものではありません。元々、ファッション界にあった技術であり、それをいち早く未来世界に対応させただけなのです。

だからこそ、名だたるブランドの多くが既に彼らにコンタクトをとっており、まずはヨーロッパの各所に急ぎスタジオを設立しようとしています。(誰のために?そう後から続々と参入する大物ブランドのためです)

最近多く見かける、これから頑張ってニーズを創出します!ではなく、既に現実のビジネスニーズがあり、その対応を急いでいるのです。繰り返しになりますが、バーチャルではなくリアルなのです。元々繋がりがある世界のため、正直、次元が違います。

IDO, IGO後、トークン価格は仮想通貨特有の乱高下があると思います。しかし、私が探しているのは、仮想通貨業界のアップルです。短期売買に向いた銘柄と中長期で育てる銘柄があると考えています。Metawearは私にとって後者です。正直目先の上下にはあまり興味がありません。(INXも同様です)

むしろ安くなることを歓迎します。丁寧に拾い集められるためです。(もちろん拾えない時は潔く諦めますが、、、)ビジネス基盤がある企業は結果が出た時、加熱して群がるように人が購入するのを傍目で何度も見ていますので、慌てず、じっくりと成長を見守りたいと思います。

彼らのビジネスコンセプト、そして何を目指しているのかは少しずつ時間をかけて執筆していきたいと思います。

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INXが気になった方は  =>  https://note.com/investwizard/n/n0b5a72491da0

※本件に限らずですが、投資を推奨するものではありません。必ず、投資は他者の情報にのみ頼らず、十分に時間をかけて収集分析してから自己判断でお願いします。



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