今すぐ入れるべきアプリ ・Bloomberg ・WSJ ・Reuters ・日経新聞 ・Finantial Times ファンダはテクニカルを破壊する 大きなニュースの際はテクニカルを見ないでポジションを持つ 全く同じことは起きないが、備えておくことができる
何度も返された抵抗帯は、強いファンダメンタルズがないと突破しない。逆に、大きなファンダメンタルズによって突破したレンジは、別のファンダメンタルズがない限り止まらない
・ニューマネー： 新たにお金が入ってくるポイントの後には、ボラティリティが高まるので勝率の高いエントリーポイントがある。 ・ニューマネーが入ってくるポイント 1. 時間的なタイミング： 東京時間のスタート、ロンドン時間のスタート、指標発表時、要人発言や突発的イベントなど 2. ファンダメンタルズ的なタイミング： 長期足で見られる高値・安値の付近。多くのトレーダーが意識してくるポイント ・ニューマネーで気をつける点 ニューマネーが入ってくる直前のエントリーはリスク高いの
1. 相場は値動きに対処するもの 2. 手数料やスプレッドが「売買の判断」に影響を与えない環境を作る（手数料・スプレッドの低い業者を選ぶなど） 3. 流動性のあるもののみを扱う 4. 大負けをしない。利益は「積み重ねるもの」 5. 損切りは損失の拡大のために行う 6. 損切りポイントは幅を持って考える 7. 損切りは、次に勝つためのコストと考える 8. 勝負はその日限りにする 9. 毎日勝つことはできない。損益目標などは1週間単位や1ヶ月単位にする
メモ（2019/07/28) どうすれば投資で成功できるのか vol. 2 4. リスクを嫌う 投資から得られる期待リターンは、リスクに比例する。高いリターンをとりたかったら、高いリスクを受け入れるしかない。 5. 投資する銘柄を自分で決められない 最終的な決断を自分でできないなら、投資はしないほうがいい。 6. ニュースの記事を感情で読んでしまう メディアの報道は、重要な情報源。 メディアの情報をどう受け止めるかで、投資の結果が変わる。 マスメディアもビジネス
メモ（2019/07/27） 投資でやってはいけないこと 1. どの投資手法が良いか最初から決める 投資の世界はスポーツと同じで経験値が重要。 最初は、様々な手法を試したほうが良い。 2. 他人の投資手法を批判したり、論争する 投資は、勝つか負けるかだけ。 有能な投資家は、重要な情報だけ取り入れる。誰かと論争する必要はない。 3. 投資経験のない人の意見を参考にする 野球は、野球が上手い人に聞いたほうがいい。 野球をやったことがないけど野球には詳しい人には、聞か
（メモ） ドラゴンの肩に乗っかるのが株式投資。自分がドラゴンになろうとすると殺される。 投資家は、労働収益が大好きな人から利益を貰えばいい。 財務諸表が読めないと株式投資はできない。 四季報はお金持ちになるためのカンニングペーパー。読めないのはダメ 株式投資をするための種銭をFXで稼ぐ。 1000万あれば、１発テンバガーを当てれば1億に行ける。 500万円だと、2発連続でテンバガーを当てないといけない。 5億出来上がったら、4億は3％で回す。1億でテンバガーを狙う。
