成功者の景色　圧倒的目標を掲げたその先は

僕が掲げた目標、それは、
【ラットレースからの脱闘】
何故その目標を掲げたのか。
理由は簡単、働きたくないから。
雇用されて、ワケわからんことで怒られたり、名ばかり上司に、あーだこーだ言われるのが嫌だから。

僕は周りのいろんな人に、ラットレースを脱出するんだ!
そう公言していた。
そんな僕に周りの人達は共感してくれた。
そうなれたらいいね!
僕も、私もそうなりたいよ!
頑張って、僕も私も頑張るよって。
僕は本気で目指し続けた。
そんな僕の耳には一緒に頑張ろうと言っていた人達からの陰口が聞こえ
ていた。
どうせできない。
大口叩くやつ。
達成した奴なんていない。
様々な言葉が聞こえてきた。

それから何年経っただろうか。
僕はラットレースから脱出した。
その噂を聞き付けた人達が連絡してきた。
凄いね!
有言実行したね!
たかちゃんなら出来ると思ってた。
あなた達、僕のこと、陰口叩いて酒の肴にしてましたよね。
怒る気にもならないし、何か言うことも特に思い付かない。
僕は大きな目標を達成して充実しているし些細なことは笑って回避でき
るようになった。

結局本気で目指して頑張ったのは僕なんだ。
何がなんでもラットレースを脱出したかった。
達成をした者しか、その景色を見ることは出来ない。
圧倒的高い目標掲げればいい。
そして誰に何と言われようが不屈の精神で絶対に登りきり達成をさせよう。

その目標が高ければ高いほど見える景色は壮大で美しいだろう。
もし、あなたが圧倒的に高い目標を立てたのならば、
その高い山登りきれない自分なんてカッコ悪い、そんな自分を見たくもない。
昨日より今日成長しているのが当たり前、そして今日より明日の自分はゴールに確実に近付いている。
そう思えるくらい一日一日を大切に日をしなければならない。
もし目標がすでにある人は、一年前の自分と今の自分を比べれば目標に近付いてるかどうかくらい自分で分かるはず。
本気で目指し、達成し、素晴らしい景色を多くの人に見てもらいたい。
さあ、
【圧倒的目標を掲げよ!】
byエルビン・タカ・ アッカーマン

※この文章は読む気が無い人は1秒で読めます。

お、書きたいことが珍しく10枚の画像に収まった(笑)
もう本文書くことないわ。

あ、やっぱり少し言う。

僕的に収まったと思うときほど僕の伝えたいこと伝わってないこと多いんですよね。

とにかくいいたいのは圧倒的な目標立てることを恐れてはダメ。

それを聞いた誰もが笑うくらいのありえない目標立てていいです。

それくらいがちょうど良かったりします。

笑わせとけばいいんです。

笑われて萎縮なんてしちゃいけない。

僕は若いときから、大人にたかちゃんは大口叩くとか、出来もしないことを言うとかたくさん言われてきました。

でも僕は本当に出来ると信じて走り続けてきた。

出来ない自分を作り上げるの嫌だったから。

SNSが普及した今は、頑張らなくていいよとか、出来なくていいんだとか、諦めることを称賛する投稿も多い。

僕は正直そこには賛成できない。

もちろん諦めたり頑張らないことが悪いとは思わない。

僕が言いたいのは、頑張ったり諦めずに挑んだりそういう力つけておかないと、本当に頑張らないといけないときに頑張れないと思うんだよね。

頑張り癖がついてる人、諦めずに取り組むことに慣れてる人、こういう人が本当のピンチに直面したときにマジで力出せると思う。

山登りと同じ。

富士山登り慣れてる人が富士山より高い山登るときに力発揮できる。

富士山登るの毎回諦めてる人が富士山より高い山登ろうとしても諦めちゃう場合がほとんどだと思う。

僕が富士山より高い山登れと言われたら最初から無理だとか思っちゃうもん。

登り坂は数メートルでも嫌だし諦め癖しか持ち合わせてないもん。

そういうもんだと僕は思う。

何かに任せてりゃ人生うまく行くだろうと脳死(脳が死んでることね)状態でいる人はピンチになったときも誰かに任せようとするだろう。

そして脳死(脳が死んでしまってるみたいな感じ)状態の人ほどピンチに何も出来ずに脳死に加え、放心(ポカーンとして身体も脳に続いて動いていないこと)状態になってしまう。

高い目標立てて本気で頑張ってる人はピンチになっても明確な目標があるもんだからピンチは乗り越えて当たり前くらいの感覚で取り組むもんね。

中にはピンチ？それってチャンスじゃん！とか昭和の名言みたいな臭いセリフ言っちゃいながらテンション高く乗り切ったりする人もいる。(僕ではない。僕はピンチは嫌いだから)

あれ、話反れたかな。

えー、なんだっけ？

とにかく自分で解決する力つけましょー！(笑)

あとは解決し合える仲間いるといいよねー！

高い志の仲間なら尚更いいね～！

ということで、今回の投稿のテーマは、、

周りの目線など気にするな、くその役にも立たん。

でした！

ではまた！

2021.8.20

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