最近Twitterでの交流というか人との接し方に悩んでる。 SNSってもっと気軽に使えばいいのかもしれない。 人の言動に一喜一憂しなくていいんだとも思う。 それでも今までと違う空気を感じると何か不快な思いをさせてしまったんじゃないかってどうしても気になってしまう。 リアルが忙しいとかで心身が疲れてるとか、Twitterの使い方を変えたとか色々理由はあると思う。 でも回数は減っていても自分以外の人にはある程度反応してるのを目にしてしまう度に自分が過去にどんな発言をしていた
お久しぶりのノート。 久しぶり過ぎて書き方忘れてる。 ここに書くのは基本あまり楽しくない話。でも自分の気持ちをまとめるのには必要なツールなので今回も凹み真っ只中の気持ちを綴ることにした。もうヤケクソ。 ここしばらくずっと自分の絵の需要について考えてた。もちろん基本あるとは思ってないんだけどそれでもその事実を受け止めるのが怖かった。 周りの人達が求められている姿を見て、あまりよくないことなんだろうけどつい羨ましく思ってしまって。 それなら自分もそうなれるように頑張るしかな
私は割といいねの数に一喜一憂しやすいタイプで、例えばプッシュ通知でハートが表示されているとそれだけで嬉しかったりする。 それは何気ないツイートもそうだけど特に描いたもの…創作に関しては尚更その思いが強い。 というのは何もたくさんの人からのいいねが欲しい！！とは少し違ってなんというか自分の知ってる人(フォロワーさんや繋がってなくてもよく見かける方)から押してもらうことそれ自体に喜びを感じるというか…それによって自分のコンテンツの良し悪しを決めてしまう部分は大きい。 結局は
明日は再就職先の初出勤。 なんやかんやもう不安みたいなものはなくなってる気がする。 覚えることは多いと散々聞かされてるから仕事に関しては大変だと思うけど、これはもうとにかく雑念を払ってやるしかないよね。 新人には何でも聞けるという期間限定アビリティがあるのでとにかく怖じ気づかずどんどん聞いて覚えていこう。もちろん何度も同じこと聞く訳にはいかないけど。 あと一番気になるのは人間関係だけど、これももうベタだけど割りきるしかない。 前の職場は極少人数で、経営サイドの人にかなり
薄い本作りに本格的に取りかかりたいと思っているのになかなか着手出来ずにいてとてももどかしい。 こんな風に作るって説明や実際に作ってる人の話を見てるとすごくワクワクするのにいざ画面に向き合うと手が止まってしまう。 多分自分の中でものすごくハードルを上げてしまってるんだろうなぁ。 今ラフまでは描いてる短い漫画がひとつあって、頭の中ではそれはもう素敵なシーンを思い描いてるんだけど現実は机に向かう姿ひとつ満足に描けない。 経験値が全然ないんだから欲張らずやれることを…とは思うけ
自分の限界を知る事の大切さと、逆に限界を設けてしまって自分を伸ばせなくなってしまう事。この違いがいまいち分からない。 ただ最近すごく意識するのが世の中には自分の力ではどうにもならないことがたくさんあること。 特に人の気持ちは気を付けないといけない。 以前はこんな風に思われたい思われたくないってとにかく必死でそれを基準に行動することがよくあった(今も全くないとは言えないけど…) 自分がどれだけ頑張って振る舞って見せても人は自分の価値観で人や出来事を見る。 そういうの(人に
いつもついったで絵だけでなく普通のツイートでもつい予防線を張った発言をしがちなんだけど、たまにここまでやる意味あるのかなって分からなくなる時がある。 ついったランドには色んな人がいて色んな呟きを見られる。 その中で見かける、変に萎縮することなく自分を発信出来る人がものすごく羨ましいと感じてしまう。 なんだ、別にそれなら自分だって好きにしたらいいんじゃないかって錯覚しそうになるんだけど、でもそれはその人の持ち味 人柄だからいいのであって自分が同じようにしてそれが許されるのか
言葉にするときつく感じる表現だけど自分自身に向けるならとても大切な事だと思う。 自分なんて絵も下手だし好かれる人間性もない魅力の欠片もない。 本当にそう思ってはいるけどでもどこかでそんな自分でいたくない、そうであってはならない…そんな期待みたいなものを持ってるのかもしれない。 そうじゃなければ褒めるところがないくせに褒めて欲しいなんて矛盾してる思い上がった発想にはならないはず。 この発想や望みこそまさしく自分の丈を測れていない証拠。 どうせ自分なんて…って不貞腐れるの
最初に。 頂いてる反応全てありがたいし貴重なものだと思っていることを大前提として。 最近構図とか描き方工夫して自分では割と頑張った、好きかも！と思えた絵が前より伸びない。 正直これはなかなかダメージが大きい。 まだまだ改善が必要だなー、でも描いたしあげよう！くらいのノリのものがそういう結果なら納得いくんだけど… (そもそも改善が必要だと思うものをあげるなって話かもしれないのですが) 伸びる伸びないを意識してアップしてる訳じゃない。 でも以前の絵と直近のそれなりに納得い
結構ネガティブです。 これから何をしていかなきゃいけないかを見据えて着実に頑張っていくぞー！ なんて思っていた矢先の漠然とした不安感…自分の無力感に苛まれるモードになってしまった。突然過ぎる。 なかなか自分の作品に対して肯定的になれないものだなぁ。自分だけでも自分の絵が好きであればいい、というのは分かっていてもあまりに無理ゲー。 こういう時、反応を頂くって自分にとってすごい力になってるんだなとしみじみ思う。 その厚意に寄りかかるのは良くないと思ってはいるんだけど…やっ
最終目標は薄い本を作ることだからまず漫画を安定して描けるようになることが必須。 そうなるとイラストの練習のやり方と微妙に方向が違うんだよね。というか＋α。 ネタそのものは頭にあるんだけどそれを順序だてて1つのストーリーとしてまとめるとか色んな構図角度あと背景描けなきゃとかトーン コマ割り…いやそもそもキャラを何回も描くことに慣れなきゃとか問題山積み。 更に細分化するとポーズ 手…身体のパーツをある程度さらさらっと描けないといけない。 こうなると課題が多過ぎて気が遠くなって
昨日は勢いで早速ネガティブモード全開で語ってしまったけど、なにも毎回自分へた過ぎ…つら…ってなってる訳でもなくたまには、おっ！これはイメージ通りに描けたぞって調子に乗る時もあります。 でも良くないのが、せっかく自分では割といい感じに描けたと思ってもそれに対してあまり反応がないとその瞬間に“駄目な絵”に変わってしまうこと。 自分の絵なんだから自分が好きと思えればそれでいいだけの話なのに外部要因で簡単に揺れてしまう。 むしろ良いと思えば思うだけ落胆が大きくなって、何でこれをい
小学生の後半くらいからかな？ 好きなジャンルのイラストに文を添えて友達と交換する。 描くということの原点はここだったと思う。 中学 高校、やっぱり同じように手紙のやり取りをしていたんだけど、その頃から上手い下手という意識が芽生え始めてきた。というのも圧倒的に上手い人って1人はいるんだよね。 それでもまだその頃は、それにくらべて自分は下手過ぎると思ってはいたものの別にそれを深く気にすることなく描き続けてた。 それから社会人になって忙しさとか色々あったりしてコンスタントに絵
私のオタク人生は常にマイナーと隣り合わせ。 作品 推しキャラ 推しカプ…流行りというものとは無縁。 むしろひねくれているのか流行っていると逆に冷めてしまうタイプの人種。 元々好きだった作品がアニメ化などで一気に人気になったらつい引いてしまうなんて経験は少なくない。 一番つらかったのは腐女子の身としてはやっぱりカップリング絡み。 作品自体がマイナーだったりもしくは同人界ではそこそこの母体数があっても自分がハマるCPは必ずマイナー。むしろ超がつくマイナー。 検索していてもキ
普段はついったで二次創作活動してます。いわゆるBLイラストを描いたり萌え語りしたり。 そこで色々呟いたりするのはすごく楽しいんだけど、私は文字で語りだすと止まらなくなりがちなんです。 それはずっと変わってないんだけど最近になって、ふぉろわさんが見てくれている中で突然強火で長々と語りだすのは果たしていいものなのかと疑問が浮かぶようになって… 萌え語りならまだいい(多分)。 これに関してはふぉろわさんの優しさに甘えて今まで通り踊り狂いながら発信していきたい。 ただ面倒な
