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【30代の過ごし方とは?】自分の本音で生きる【一会全力】

今回も永松茂久さんの本から僕が学んだことを発信していきます !

しげさん好きすぎる自分を再確認しているところです!

やっぱりバイブルだ。

私が君に語りかけるスタイルで綴っていきます!

30代を無駄に生きるな 著:永松茂久 出版:きずな出版

朝起きて、ストレッチしながら今日はこの本をまとめようと君は思い立ったんだ。

少し前からこの本もまとめたいなと思っていたけど、面倒だなという思いがあったよね。

やる前はやらない自分について考えてしまっていたけど、これで1つ考えることが減って、次のことを簡単に考えられるね。

よかったね。

さぁ今日も語りかけていくよ。

君はこの本から学びたいことは次のことだったね。

30代の過ごし方とは?

この問いに対して、君が出した答えはこんなこと。

自分の本音で生きながら一会全力で徳を積む。

それでは、実際に何をして過ごすのだろう?

3つの答えを導き出したね。

・格上の世界に飛び込み未知との遭遇で成長していく。
・頼まれごとをされた時に、どんな結果を出せてどんな期待を相手に持たせるかを基準に行動する。
・機会を手にする為に行動して、知識を得て、話を聞き入れる。

これが君が導き出したそれぞれの答えだね。

それではなぜこの3つのように過ごすのだろうか?

・格上の世界に飛び込み未知との遭遇で成長していく。
→新しい気づきが素敵な勘違いを起こし、今までと違う自分と新しい世界に導いてくれる。

頼まれごとをされた時に、どんな結果を出せてどんな期待を相手に持たせるかを基準に行動する。
期待以上の結果を出して、頼むときに気持ち良い人は、頼みごとが舞い込んできて、人から機会をもらうことが多くなる。

機会を手にする為に行動して、知識を得て、話を聞き入れる。
→機会の数と成長は、挑戦の数に比例するから。

君はこの問いにもこんなふうにそれぞれ答えを導き出したね。

共通してるのは、周りから機会がもたらされることだね。
その機会をもたらされるために、30代の過ごし方をこのようになるんだね。

この前に発信した教わる力でも似たようなことが書いてあるのが、印象的だね。

それでは、どうしたらこのように過ごしながら本音で生きて徳を積めることができるのか?

それは次のようなことを行動にしていくことで可能になるみたいだね。

まずは自分の在り方のゴールを知る為に、自分を知って現在地を知ること。
そして、進みながら負ける力をつけながら、なぜ?を繰り返し行動を洗練させていく。
また、自分が進んでいくと今までの人達が驚くことがあるね。
その中でも自分が大切な人達には、自分の価値観を共有して、なぜ自分がこの行動をしているのか理解を得ることが大切だ。
今までの大切な人達も大切にしながら、頭角を現していない人大切にする。

このよう生き方をしていくと、40代になったときに大きな差が出てくるからね。

最初の自分の為でも良いので徳を積んでいこう。

何も大きなことでなくてもいい。

落ちているゴミを拾う、困ってそうな人に声をかける

今自分ができることからやってみよう。

小さな一歩を積み上げることで君の達成したい大きなことに繋がっていくよ。

また30代は20代を育てることも忘れずにね。

そして、どんな人からも教わることを忘れないようにしよう。

それではまだ会おう!

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