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最後の方
フルブリング編は、過去の記憶改ざんで BORUTOはそれの大規模版で抜け忍展開にするいいアイデアだったんだろうな
最終的に戦った相手はどんな相手だろうと、「苦労しただけ」好きになる主人公
拠点から距離を開けてるほど余裕があり、備えられる
体重計に乗ったときの触れ方と、実際体重変動。 本人の体重は変わってないはずなのに、猫生活をしてたときはなぜか0.5kg増加してて、いなくなった直後に0.5kg減少した現象から。
一人をエンハンスするような営みの中で、人と人が出会うことが重要。 幻想の数も最大化される。 最後のほう50分ごろ ーーーー 「ツールコンテンツ」が、コミュニティを生む。 ツールコンテンツ とすることで、主人公は使う側になる ユーザー集まって、トラフィックが増加することによって収益構造ができ、 ユーザーがコンテンツを作り出してくれるようにもなる。 __________
20年かけて第四部までを完結して アニメも見なくなってしまって中2心から閃くことはなくなったけれど 適当にMADアニソン流してたら、また残り火が沸々とあがってきた…!
モノの記憶を読み取ることができ ラスボスの遺品を手にすることで、実質ラスボスと同じ振る舞いをする存在となる。 ラスボスの配下のものは、ラスボスだと認識する。
ちがう派生のゾンビ同士が戦う
世界を壊してもいい空間で、 毎回ぶっ壊れバトルできるような話 https://chomanga.org/archives/342722.html#038;utm_medium=rss&utm_campaign=post-342722