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請求書の金額は、切り上げ、切り捨て、四捨五入、どれ??

今回おれがぶちあたっている壁とは、
先方の売上の一部を(何%かの割合で)
もらえる契約をしてるんだけどよ、
そんときに、1円以下の端数が出ちまった。
(10,000.4円←みたいな。)
請求書作るとき、どうする?って話。

調べたのでメモってくぜ!↓↓↓

この端数は企業内で処理する必要があり、一般的には、
端数を「切り捨てる」「切り上げる
もしくは「四捨五入する」という三択から選択できます。

この3通りの中であればどれを選んでもよく、
企業で自由に選択して良いことになっています。

現時点では、基本的に多くの企業で
「切り捨て」が採用されている傾向にあります。

しかし取引先で端数処理のやり方が異なるとトラブルの原因となるため、社内で端数処理の手順や詳細な方法を統一することが好ましいです。

会計時の端数処理方法や請求書を作成する際の注意ポイントを徹底解説

だそうだ。
とりあえず先方と、
おれの間に差がなければいいってことらしいので、
どうしたらいいか聞いてみることにする。

ちなみに、切り捨て、切り上げ、四捨五入のやり方忘れたので
参考サイト貼っておく↓↓↓

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ちなみに、この記事は、障がいとか持ってる自分が
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まとめていくマガジンの記事の一つです。

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