【日記】12月 2022年の私と生きたプレイリスト

2022年の総括
(12月中に執筆していましたが1月になってしまいました)

🥛🥛🥛

・Apple Music曰く、2022年私が最もよく聴いたアーティストはUNISON SQUARE GARDENだった。
私の中でユニゾンが似合う友人は、優しくて力強くて儚くて芯がブレない人が多い。


・年間を通して積極的に人に会えた!
 何かと外出に制限がかかるのに比例するように、人に会うために出かけたいと思うことが増えた。めいっぱい化粧の時間を取ったり、行く場所に合わせて服を選んだりするのも楽しい〜

しばらく会っていなかった友人を誘った時、「久しぶりに会ったけど落ち着く」とか「昔と変わらないテンションで話せるのマジでいぬチワちゃんぐらいかも」とか言ってもらえることが何回かあり、それがすごく嬉しかった。

・好きなものに対する己の執着の強さに気づいた。映画とかショーとか、気に入ったら何回でも観に行くタイプみたいです。今年は特にそのぐらい熱量を注げるものが多かった!

そんな理由でSING2挿入歌ではこちらを一番聴きました。これ多分何回も言ってるんだけど…

同じ理由でこちらも。
終わってほしくないな〜本当に………

・先日の日記にも書いた通り、どういうわけか夏という季節が印象深い。(イベントの多さでいえば間違いなくハロウィンになるのだけど…)
今年の夏を表す曲といったらこれだと思う。

歌詞の「Back to summer paradise with you」を訳す時、「君がいたあの夏の楽園」という言葉を使うのが好きだ。

・自分が小さい頃に行った場所にこの歳で改めて行ってみるという機会も多かった気がする。
そういう時は大抵大きく見えていたものが小さく見えてガッカリ…という流れがありきたりだけど、意外と大人が行っても楽しい所ばっかりだった。

・前文で「大人」という言葉を使ったけれど、正直大人とは??という感じで、全く実感はしていない。かといって学生気分が抜けていないというのも無いし、子どもかと言われればそれも違う気がする。
ネバーランドの住人になろうかな…

・時たま洋楽の翻訳を試みたりもした。日本語にも独特のニュアンスがあるように、直訳ではない意図を理解したいと思った。

「Grim grinng ghost come out socialize!」
皆さんならどうやって訳しますか?

・回数こそ減ったが、絵を描くことが楽しかった。そして仕事にしなくてよかったとも思った。

・忘れたい人を思い出す歌とどうやって向き合えばいいのか未だにわからない。歌に限ったことではないが、困るのは私がそのコンテンツ自体を嫌いになれないことである。

・「好きなもの」が確率された一年だった。
友達と会うと、年齢の話をしてなんだか将来が怖くなってしまうけど、昔でも未来でもない今が今年は特に楽しかった❕❕

・年内最後の友人たちとのイベントが鍋パーティーで非常に良かった。来年もやりたい。

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