#netflix
Netflix ヤバイ経済学
みた、こういう論文的?な書籍をさっくり映像化しました作品は欧米だと結構あるのね〜ピケティのも今度作られるって話あるし。
小粒なのから大粒なのまでいろいろと面白い。
思い込みと、実際の数字や人の行動の違いなど。
相撲の八百長問題はかなり興味深く見られました。
しかし、相撲界は闇が深すぎる。こわいわ。
インセンティブについてはもうちょっと突っ込んで細かく知りたかったなあ
しかし「確実に効果のある
ボウリング・フォー・コロンバイン
見た
マイケルムーアといえば「過激な監督」というイメージだったが
本作ではお金がなかったからなのか、想像よりもずっと質素というか地味というか素朴な雰囲気。
ハンディカム持って2〜3人で作成したようなインディー感すらある。
コロンバイン銃乱射事件に関わった人たちへのインタビューを中心に構成されている。アメリカ拳銃協会会長へのインタビューなんかはいかにもアメリカの突撃取材っぽくて良い。
なぜア
netflix ホワイトクリスマス(ブラックミラー)
見た。
しかしブラックミラーはダーク、というか救いのない話が多いね。
ストーリーの求めるまま軟着陸するパターンがあってもいいと思うのだけど
「幸せにはしてやらぬのだ」という(悪い意味の)作為をうっすらと感じるような。
想像した悪夢をリアルにすくい取ったような作品
引き込まれて見てしまう。
SFとして片付けられないぎりぎりのラインをついているのがいい。
あと描かれている科学技術は結構進化(2
Ready Player 1 レディプレイヤー1
見た。
これは(実写だが)ディズニー&ピクサーか?
というくらい良くできた映画。
娯楽作品としてホント綺麗に丁寧に作られてます。
いわゆるVR世界ものなのですが
現実世界との行ったり来たりも適度でフックが効いているしキャラも良い
これが邦画だったらジャニーズとアイドルが演じることになって「NERD感でてないぞ」と思うんでしょうが。その辺りもギリギリ納得できる良いキャスティング。画面映えとリアリ
netflix wild wild country
見た。
骨太だわ〜。
ドキュメンタリーというのは問題提起型と人間描写型があるように思うが
これは問題提起型と思わせつつ人間型ドキュメンタリーだった。
ひとつの大きなうねりというか乱気流というか「出来事」に巻き込まれた人々の
回想で紡がれていく作品
2話目くらいからどんどん面白くなるのでエピソード2までは見て欲しい。
これだけ当事者に赤裸々なインタビューができるのは
アメリカという国ならで