～Start up,"into"～ #1 intoってなにもの？
"into"、スタートしました！
はじめまして
こんにちは、そしてはじめまして！
私たちは、広島で「言葉にする」ワークショップを届ける団体、
"into"と申します。
"into"はInstagramとこのnoteの投稿で、
様々なことを発信していく予定です。
Instagramでは、ワークショップの日程や
イベントの開催報告を写真や画像を通してお伝えしていきます。
そして、Instagramでは語り切れない、
"into"の理念やそれぞれのワークショップに込めた思いなどを、
文字で発信していきます。
Instagramとnoteは投稿担当者が違うので、
それぞれの面白さがあると思います。
ぜひぜひ、両方のSNSを応援していただけると嬉しいです！
↓"into"Instagramアカウント
「言葉にする」ワークショップ
我々"into"は、「言葉にする」ワークショップというものを
届けていきたいと考えております。
皆さんは、言葉に全く触れることのない1日がありますか？
友だちや家族、会社の同僚と話したり、本を読んだり、テレビを観たり、SNSを開いたり、ひとりごとを心の中でつぶやいたり…。
私たちが言葉に全く触れない日はおそらく1日もないと思います。
でも、あなたが紡ぐ言葉は全て、あなたの言葉なのでしょうか？
どこかで自分自身の思いを隠して、他人が求める言葉を紡いでいませんか？
これが悪いということではありません。
私も毎日といって良いほど、この行動をしています。
というか、これをしていないと社会の中で生きることができないと、
強く考えてしまう日もあります。
"into"は、そんな毎日を過ごし、
自分自身が分からなくなりそうなあなたに、
こんな理念のワークショップを届けていきます。
"into"の理念とイメージ
"into"の理念は以下の文章です。
1日の中で、ありのままの自分で過ごす時間はどれくらいありますか？
学生生活や仕事の中で、”私”という、本来の自分ではない姿を演じることが誰しもあると思います。
でも、その”私”と自分がどんどん離れてしまって、ありのままの自分を見失っていませんか。
intoは、ありのままの自分に戻れるような空間を創ります。
夕焼けを駆ける電車に揺られ、自分に「帰る」
ーそんな切符を、さまざまな形で届けたい。
自分が自分でいられる時間を、我々は「居場所」と捉え、
自分自身の進みたい道への後押しとなるような「居場所」設計に努めて参ります。
そして"into"ではほとんどのワークショップをつくるときに、
「イメー詩（いめーしと読みます）」というものを書きます。
それぞれのワークショップイメージの詩、縮めてイメー詩です。
（ダジャレです。）
そして、この団体をつくる際にもイメー詩を書きました。
それがこちら。
これからのワークショップ
"into"では現在、以下2つのワークショップを計画しております。
詳細はまた後日、Instagramとこのnoteにて
お届けしますので、お楽しみに！
次回はintoの名前の由来と、設立までのお話を
投稿する予定です。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
また次回も、お楽しみに！
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