正月になるとどこに初詣に行くか悩んでしまう。神楽坂のカフェに行きたかったから、ついでに東京大神宮に行こうかとも思ったが、twitterで調べたところ、職員がコロナに感染したようなので、行くのを避けようと決めた。カフェだけのために神楽坂まで行くべきか悩んだが、何だか呼ばれているような感じがしたので行った。 カフェの店員が私を憶えてくれていたという嬉しい発見があったので、それだけで満足ではあったのだが、お経をあげる音に誘われて、帰りの途中で善国寺にお参りすることにした。並ぶのが嫌
魂の由来が宇宙からですよということは今までに二人の人間に言われたことがある。 最初に言われたときは呆然としてしまったが、自分の疎外感の説明にはなっているような気がした。しかし受け入れるまでには至らなかった。 言ってくれた二人目は、最近、その惑星の名前まで教えてくれて、その惑星について調べていたら確かに色々腑に落ちたことがあった。 特に某ブログを読んでいたら、スターシードは幽界には行けないと指摘があり、私は何だか納得してしまった。死んだ後は、他の人間とは違うところに行くという
ヨガのデシカチャー氏の本を読むと、ヨガの瞑想は集中という風に捉えられている。 ところが、デシカチャーにヨガを習っていた哲学者？のクリシュナムルティ氏は、瞑想はattentionであり集中ではないとしている。 また、仏教僧のプラユキ氏は、気付き系の瞑想と集中系の瞑想があると分けていて、集中系の瞑想の害も指摘している。 私に答えはないのだが、集中には一種の攻撃性があると感じている。
以前に書いた気功ヒーリングにまた行ったところ、ゴミのエネルギーがたくさん溜まっていると指摘され、それを流してくれた。その抜けて行く時に、足がダルいような感じがするのが印象に残った。 その晩だったか、瞑想を行っていたところ、なぜか秩父神社のイメージが観えた。私は、ここ数年、秩父神社に通っていて、毎年お守りも買っている。（今年のは買っていない。）馴染みのある所だし、観えた理由を探りに行ってみることにした。 お参りをし、境内をブラブラしていたところ、気功ヒーリングで感じたような足の
私は去年の年末あたりから、人の念の攻撃を感じていて、友達のメディウムにもその指摘をされたことがある。誰かも見当は付いていた。 以前書いた、自由が丘の熊野神社に行った際、その人物からの黒いコードを見せてくれたので、やっぱりそうかと思いコードを切ったところ、大分、楽になったことがある。 最近はあまりそのことは気にしてなかったのだが、某気功ヒーリングを受けたら、その話になり、私にその人物の念がベッタリとこびりついていると指摘された。こういう念は自分で払うのには限界があるようだ。
私は、自分でも瞑想をするが、某オンライン瞑想会に定期的に参加している。 前回の会の時、風が強い日だったので、風が自分を浄化するイメージで瞑想をするということになった。なんでも、海が近くにないエリアでは風で邪気を払うというプラクティスが生まれる。。という説明であった。 その瞑想を行った結果、その主催者からも気が通ったと指摘されたのだが、自分でも過去の悔い？のような思いが浮上してきた。 実は私はコロナパンデミック直前に外国から帰国して、すぐパンデミックサバイバルモードになっ
去年、最初の緊急事態宣言の時、自分は一人で神奈川の日向薬師を訪れた。前から気になっていた場所だったので、この機会に行ってみようと思ったのだ。 行く途中、私は電車で山折哲雄の本を読んでいて、それに「現代の日本人は霊という言葉を避けている」という意味のことが書かれていた。確かにそうかもしれないな。。と強く印象に残った。 日向薬師は山の中にある秘密の寺という趣で、一人になるにはうってつけの場所である。寺の由緒を読んでいたら、何と、昔は「霊山寺」と呼ばれていたということを発見した
去年の１月頃？、私はあるヒーラーに僧の過去生について教えてもらった。 そして、どうやら、彼は納得せずにこの世を去ったらしい。 この間、その同じヒーラーと話したら、その僧が癒やされたという嬉しい言葉が聞けた。何だか、希望を感じているんだとか。 去年のどの行動がこの癒やしにつながったのかわからないが、コロナにも関わらず、どうやら、意味のある一年が送れたようである。 さて、そこで驚いたのが、そのさらに昔の過去生が出てきたようで、アトランティス？で宇宙の霊と交信していたとか。。。ちょ
私の友人で、父親を最近亡くした方がいる。そして、彼女は前に、自分が弁財天に守られていると話してくれたので、私は見かけるたびに、弁財天に彼女の心の平安が訪れますようにと祈っていた。 ある日、私は赤坂の豊川稲荷別院にある弁財天にも同じように祈っていた。そしたら、「お前が彼女を守ればいい」という声が聞こえて、笑ってしまった。 確かにそうなのだ。俺が自分で動けばいいだけ。
２０日の夜に冬至の儀式に参加した。 その時の瞑想で、二つの存在が観えた。 一つは不動明王。最近、サポートをお願いしていたので、その存在には驚きは感じなかった。 もう一つは、紫の色をした女性の女神のような存在で、誰かは良く分からない。 調べてみたところ、アセンデッドマスターの一人ともされる、ホーリー・アメジストのようにも思える。 だから、その後、アメジストの石を買ってみた。 アメジストは水瓶座の守護石でもあるらしいから、それも関係あるのかもしれない。
そういう意図はなかったのだが、ある瞑想のワークショップに参加していたら、自分の過去生らしきヴィジョンが観えた。 自分は西洋の甲冑を着て戦士のようなのだが、ただの戦士ではなく、どうやら、教会と関連のある戦士、騎士だったようである。詳しくはまだ分からないが、テンプル騎士団だったのかもしれない。 意図していなかったことであるし、自分で過去生を観たことも初めてだったので動揺してしまった。 私はこのことを、スピリチュアルなことを探求している友人と話した。彼は今、エクアドルにいるス
マカバというのは、神聖幾何学で取り上げられる形態の一つで、ピラミッドを２つ組み合わせた形態をしている。私は全然知らなかったのだが、以前にも書いたヒーラーの方が私を観て、マカバが観えると言ったので初めて知った次第である。 翌日だったと思うが、行った先でクリスタル屋があったので、マカバの形態をしたものがないか探しに入った。そこは昔、何回か行ったことがある場所だったが、最後に入ったのは１０年以上前である。マカバを探していると伝えたら店員が驚いていた。ごく最近、入荷したばかりだった
もう１０年以上前になるが、妹がハワイ（オアフ島）で結婚式を挙げるというので、ハワイに飛んだ。 日本からハワイに飛んだから、それなりの時差があり、案の定、初日の晩は寝付けなかった。仕方ないので、ベッドで寝転んでいたら、窓の外から、変な音が聞こえてくる。私の部屋は、海向きだったので海の方から聞こえてきた。映画で聞いたことある怪獣の声のような音。私はしばらく考えていたが、ふと、これはクジラの声ではないかと思い当たった。ハワイの沖にはクジラがいる。そう気付いて、私はベランダに出て、し
数年前だったか、私はとてもクリアな夢を観た。電車に乗っているのだが、車掌らしき人が８８という数字を渡してくれ、「これが君の数字だよ」と教えてくれたのだ。 ８月８日なのか、はてはエンジェルナンバーの８８なのか。しばらく考えていたのだが、先日、フッと思いついた。あれは、私の寿命が８８という意味だったのではないか。確かに夢で８８の数字を言われたとき、そこで電車を降りるのだよというニュアンスがあった。そう捉えると、夢の意味がまとまって分かる気がする。 ８８という天命。まあ、なかな
確か去年だったと思うのだが、私は海に一人訪れた。海のそばに住んでいて行くのは日常だった。そしてその当時、良くボン教の行を私はやっていた。海なら海に繋がろうとするのだ。参考にしていたボン教の本では、各元素に繋がる行について記されていた。 さて、その日も私は風が強い中、波そして海に繋がろうとしていた。そしたら、急に海から地球、そして地球を一部とする宇宙へと意識が飛ばされたのだった。フッと海辺に戻った時、激しく動揺してしまった。どれだけ、時間が経ったのかも分からない。未だ、どう名
二年半ぶりにあるヒーラーに会うことにした。と言っても、前回はタロットリーディングをやってもらっただけだったのだが、今回はそれと一緒にヒーリングをしてもらうことにした。 嬉しいことに、私は前のときよりも大分バランスが取れていたらしく褒められた。 そのヒーリングでは坊さんの過去生について教えてもらった。何でも一人で全国を巡礼するようなことをやっていたアウトロー的な僧だったらしい。そして私は今年の１月に初めて高野山に行ったのだが、私のその過去生も高野山と何か縁があるらしい。どう
