目の大きさの左右差を治す矯正体操3選【1/3】
左右の目の大きさが違う悩みをお持ちの方は意外と多いです。
何故、目の大きさに左右差が出てしまうのでしょうか?
大きい理由の一つには、まぶたの幅の違いがあります。
また、生まれた時に頭蓋骨がねじれるのですが、そのねじれが元に戻らなくなるせいで目の大きさが変わる方もいらっしゃいます。
その他には、成長の過程で顔が歪み、だんだんと目の大きさが変わってくる人もいます。
例えば、虫歯や抜いた歯を放置している方は片方の顎で噛む癖がつき、顔が歪み目の大きさが変わってくることもあります。
目の大きさを治すことは、とても難しい矯正の一つです。
ですが、顔のバランスをとることで若干改善することもあります。
本来であれば、顔の全体のバランスを取る必要があるのですが、今回は目だけにフォーカスを当ててそのセルフ矯正のやり方をご紹介いたします。
是非、お試しください~!
目の大きさの左右差を治す矯正体操(その1)
【やり方】
1.親指を靴の中に入れる
2.人差し指で鼻の付け根を触る
3.右側を下に左側を上に動かす
4.3回行う
動画はこちら!
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