小鼻の広がり顔面矯正のやり方その2ノート表紙

小鼻の広がりの左右差を治す顔面矯正のやり方(その1)

小鼻の広がりが左右で異なる方。

その大きな原因はこちら。

1.鼻の曲がり
2.顔の歪み

鼻が曲がっていると、必然的に小鼻にも左右差が出ます。

その一方で、顔が歪むと顔が片側に引っ張られて小鼻も歪む可能性が高いです❗

何故、引っ張られてしまうのか?

それは、骨格の歪みからくる筋肉の使い方に問題があります。

顔が歪んで表情筋の使い方が左右で異なり、小鼻の広がりや高さにも左右差がでしまうんです😢

もし、小鼻が引っ張られている側と同様に口角も引っ張られていた場合。

同じ側に骨格も歪んでいる場合が多いです😵

今回は、顔の偏りをとって小鼻の左右差を治す体操をご紹介いたします。

まずは、顎の矯正から行っていきます。

画像1


【やり方】
1.口を開いた時に大きく出てくる側の下顎の筋突起と下顎頭の間を指で圧迫します。
2.反対者を手のひらで固定します。
3.手のひらで圧迫する圧を若干強くして、90秒固定します。

【ポイント】
矯正を行った後に顎が軽くなる程度行うと効果的🎵

是非、お試しください😄

動画はこちら♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?