下顎の歪みその1ノート表紙

下顎の歪みを治す矯正セルフケアのやり方(その1)

顔の歪みを治す為の下顎の歪み矯正PART1🌟

口を開いた時に、アゴが左右どちらかに曲がってしまう事があります。

この原因は、骨の長さや頭蓋骨の歪み。
軟骨がずれている場合や筋肉の使い方の癖などがあります。

口を開けたり奥歯で噛み合わせる際に痛みがなければ問題ない事が多いです。

ですが、歪みの矯正をする時は、この部分にアプローチします❗

アゴが曲がった状態で噛みしめてしまうと、顔の歪みがひどくなってしまう事が多いからです😵

今回は、翳風(えいふう)のツボ押し矯正をご紹介致します☝


【やり方】
1.アゴが曲がって開く側の耳の後ろにある翳風(えいふう)というツボを耳の方向へ向かって押す。
2.押ツボを押したまま、口を5回大きく開く。
3.ツボを押したまま、奥歯を5回カチカチと噛みあわせる。

【矯正のポイント】
少しツンとする痛みが出る程度にツボを押すと効果的😊

軽度の顎関節症の方にもおすすめです🎵

参考にしてみてください😆


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