目の大きさの左右差を治す矯正体操3選【3/3】
目の大きさを整えるセルフ矯正。
最後は、頬骨の矯正を行います。
頬骨は顔の外側にある側頭骨という骨と繋がって、目を入れる骨である眼窩(がんか)の一部を構成しています。
顎がずれると顔が全体的に歪んでくるのですが、その時に頬骨と側頭骨との結合部分にストレスが生じるとずれが強くなり、目の大きさに左右差が生じることがあります。
ここは大きく動く骨ではないので、軽いごく軽い刺激で行うようにすることがポイントです。
矯正の力が強すぎると、うまく調整できない事が多いです。
是非、お試しください~!
目の大きさの左右差を治す矯正体操(その3)
【やり方】
1. 目尻から下がった部分の頬骨を把握する
2.その内側を反対側の指で把握する
3.指が互い違いになるように動かす
4.3回行う
動画はこちら!
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