ヤマト

25歳、肩書はまだ無い。 服が好きで"WESLEY"というブランドをガチでしている。

ヤマト

25歳、肩書はまだ無い。 服が好きで"WESLEY"というブランドをガチでしている。

最近の記事

やってしまった!

最近、趣味でしている服のブランドに進展があった。 福岡のセレクトショップに置いてもらえたのだ! 商品を作り、置いてもらえたは良い。でもコンセプトを練っていないまま進んでしまった! コンセプトの重要さ︰ ファッションブランドにとってコンセプトは恐ろしく重要らしい。専門学校時代の先生が言ってた。 いっつも考えるけど、しょうみ何にすれば良いか分からない。 決まったらまあ、書きます笑

    • アンドレアス・グルスキーを知っているか?

      僕は知っている。上記の写真が僕が知りうる彼の最高の作品だ。 18歳の時分、大阪の国立国際美術館でそれを見た。凄い、なんやこれ!?これだけ。感想はこれだけなんだがとにかく言葉が出ない。 アンドレアス・グルスキーの手法として、ただの写真は彼には無い。正確には無加工の写真は無い。写真に加工を施したモノである。 上に貼ってある作品「ライン川 II (Rhein II)」はフランスどこを探してもこんな風景は多分無い。必ずどこかに”邪魔”なモノ(建物、人など)があって、、邪魔をする

    やってしまった!