この本の中では聞き返しの種類は以下の通り
① アナロジー・比喩
② 増幅・矮小化
③ 状況を聞き返す
④ 裏を聞き返す
⑤ パラグラフを続ける
⑥ 両面を持った聞き返し
⑦ 要約
⑧ 論理聞き返し
⑨ リフレーム
個々の内容については本を読んで頂ければと思いますが、個人的に調べたものを書いておきます。
色々調べましたら1番イメージしやすかったのがこれ。聞き返しのスキルとしてのパラグラフを続ける、ということは、結論をよりイメージする為に必要な情報を収集する、というニュアンスなのかと。リフレームについてはまた後日に。