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PHPの実装にはいるまえに

Reactも勉強中の身ですが、
実務ではPHPの実装にも昨日から突入。

PHPうんぬんの前に
わかっておかなきゃいけないことがあるでしょう。

それは「API」。

クライアントサイドでAPIから〇〇…
そう言われて
「API」って…?
と、調べたり、先輩に聞いたりしたけど

昨日旦那氏に説明したら
「その説明じゃわかってないな。調べた?ほんとに」

…うう、すみません😅

わかっていないので、
今日からの実装の前に

朝の時間を大事に「API」について自分なりに理解を深めようと思います。

参考資料

https://wa3.i-3-i.info/word12428.html



以前先輩から聞いた時
・UI、インターフェイスこと。見た目を作るためのもの
・言葉だけ覚えるより中身だよー

参考資料からは

・機能のやり取りをする際に、受け渡しとなる窓口
・どのようなリクエストに対し、どのようなレスポンスをするか、というルールに則って作られる仕組み


あとはよく出てくるのは、オープンAPIのこと…
大手SNSのAPIがどうこう…

それとこれとはどう違うのか、と混乱してしまいます😅


chatGPT先生にも聞いてみました。

データの提供者とデータの利用者をつなぐ役割: PHP側でAPIを作成することで、データベースや他のデータソースから情報を取得し、Reactなどのフロントエンドアプリケーションでその情報を表示することができます。
データの要求と応答: リアクトなどのフロントエンドアプリケーションは、PHPのAPIに対してデータを要求(リクエスト)し、APIは要求に対してデータを提供(応答)します。APIは、データをデータベースから取得し、必要な形式で返す責任があります。
データの形式と通信規則: APIは通常、データを特定の形式(通常はJSONやXML)で提供し、HTTPリクエストとして通信します。この形式と通信規則は、アプリケーション間の連携を可能にします。
セキュリティと認証: APIはセキュリティを確保するために認証方法を提供し、不正なアクセスを防ぐための手段を提供します。


例えば、ウェブアプリケーションを考えてみましょう。PHPでバックエンドを構築し、ユーザーのデータをデータベースに保存する場合、PHPのAPIはReactで作成したフロントエンドからデータの要求を受け付け、データベースから情報を取得し、Reactに返します。このAPIは、データの受け渡しや通信を管理し、異なるプログラム間で情報を共有するための仕組みを提供します。

簡単に言えば、APIは異なるアプリケーション間でデータをやり取りするための取り決めであり、それを通じてアプリケーション同士が協力できるようになります。

ふむふむ、なるほど…

ちょっとはわかったような気もします。

今日の朝活はここまで!

駆け出しエンジニアなっちゃんの亀さんのような成長をあたたかく見守ってくださるとうれしいです。 自己研鑽に拍車をかけたいと思います!