insomnia

何かしら作っている人。デザイナーでイラストレーターでクラフト作家。http://www…

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何かしら作っている人。デザイナーでイラストレーターでクラフト作家。http://www.insomnia.blue/ お問い合わせ https://note.mu/insomnia/message

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最近の記事

夜光虫のような

最近、夜光虫のニュースをよく聞きます。 漁師さんからみるとプランクトンの大量発生は迷惑そのものなので申し訳なくなるのですが、闇夜に浮かび上がる青い光は、やはり心が惹かれます。 触発されて夜光虫のように暗闇で光るリングを作ってみました。 レジンにラメとパウダーをつめて青く波のようにムラのあるトーンに仕上げたフリーリングです。 光をたっぷり浴びた後に暗闇でぼんやりと青い光を放ちます。 minneとcreemaに出してみました。creemaは最近評判がいいので初。 Cr

    • 古いものを引き出して

      多忙だった仕事がようやく多忙ではあるものの、自分のペースも保てるようになったので、クラフト系の活動もじわじわ再開。 委託から戻ってきていたものや、アンティークや懐かしい資材を自分の中で入れ直す作業をしています。 そんな雑多なかけらの中から姿を表したのが、黒猫のアンティークビーズピアス。 minneで出品中です。 【一点もの】アンティークビーズと黒猫のピアスhttps://minne.com/items/4378426 あの時欲しかったのはなぜだろうと思い出しながら手

      • +4

        深海ブルー

        • 日にちを間違えていた…… orz

        夜光虫のような

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          最終日と聞いて駆け込み。 良かったです。

          最終日と聞いて駆け込み。 良かったです。

          「愛人が亡くなっても、つい足を運びたくなる店ってあるじゃない」 この言葉を友人に告げ、Mac買った本日。 ジョブズがいなくても変わらずりんご派です。

          「愛人が亡くなっても、つい足を運びたくなる店ってあるじゃない」 この言葉を友人に告げ、Mac買った本日。 ジョブズがいなくても変わらずりんご派です。

          父の日のカードで思い出した。 そうだ、父の日だ。 空に届くカードはいつ販売されるかなあ。

          父の日のカードで思い出した。 そうだ、父の日だ。 空に届くカードはいつ販売されるかなあ。

          わたしは 起きて夢を見る だからわたしは 眠らない

          わたしは 起きて夢を見る だからわたしは 眠らない

          何があったのかさっぱりわからないけれど、私にとっては寂しい事が起きたらしい。

          何があったのかさっぱりわからないけれど、私にとっては寂しい事が起きたらしい。

          ルーブル美術館展、行ってきました。ニケ見損ねた…

          ルーブル美術館展、行ってきました。ニケ見損ねた…

          音ありきネタだけどビジュアルが間に合わないから4コマの方がいいのかな。

          音ありきネタだけどビジュアルが間に合わないから4コマの方がいいのかな。

          あと1カット間に合うかな_(-ω-`_)⌒)_

          あと1カット間に合うかな_(-ω-`_)⌒)_

          イースターエッグ

          イースターエッグ

          とりあえず私はものつくらないと死ぬ病だと思う。万年呼吸困難みたいな世界で気道確保するみたいな制作欲。 それは呪いのような業のような。

          とりあえず私はものつくらないと死ぬ病だと思う。万年呼吸困難みたいな世界で気道確保するみたいな制作欲。 それは呪いのような業のような。

          桜流水の帯留

          もう今日の突風で散ってしまうのではないかと思いながらも、ようやく出来たので公開しました。 桜流水の帯留です。 樹脂で浮かせながら桜を描いています。 帯留ってチョーカーにも出来るので、私のものに限らず色んな人が試してみてほしいと思います。 minne https://minne.com/items/1561132 iichi http://www.iichi.com/listing/item/530590 #ハンドメイド #帯留 #桜 #レジン #アクリル

          桜流水の帯留

          見も知らぬ人の名残

          古本が好きだ。 こう言うと、新品の方がいいのではないかと返される事がある。 刷りたての本の独特の匂い。 まだ誰の指紋もついていないだろう真っ白とは違う紙をゆっくりとページをめくる。 インクがかすかにくっついているようなほんのわずかな指先にかかる重さを感じて読んでいくのも、それはそれで楽しい。 学生の頃、古本屋に通うのは日課のようなものだった。 漫画を探しに行く日もあれば、実用書を漁る事もあった。 古本屋にある本の背表紙は新書を扱う本屋とは違う、同じタイトルすら、印刷の

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