院試に関係する記事は、後世に残すために書き直しをする。（今はとりあえず原型をつくりたいだけ） 東大がよこしてきた小論文は、読んで字のごとく小さめの論文を書けという問題だった。 ・・・・・・・・・・・・・・( ﾟДﾟ)ﾊｧ? いや、まず書いたことねーし、論文読んだことねーし、社会問題についてなんか考えたことねーし、文字書いたことねーし（さすがに言い過ぎ）、文句止まらねーし.… 俺が解いた小論文はこれ（先端エネのWebサイトに載ってる） https://www.ae.k
これ角の毎日って、めんどくね？ ドヤったら、楽しなるねん、因子浪人のことそろそろちゃんと書かんとやなぁ んー、やっぱめんどいわー いっときこんな投稿 だりい 世界最強親泣かせニートより
人生は結局、For What 俺の周りには社会人になりたての人が多くいる。みな口をそろえて、「仕事きつい、だるい」と言う。 自分で選んだはずなのに。 だから、俺はしっかり時間をかけて自分を知るべきだと考える。 そのうえで、仕事を選びたい 自分のために、自分を満たしたら周りの人のために、周りの人も満たせたら世界のために、生きていきたい。 世界を救う、俺は世界変える。なんか、俺ならできる気がする、 世間知らずのくそニートだけど。
ここまで見ている人はおそらく院試浪人勢もしくは俺にエールをカチコミたい人のどちらか。 今日はめんどくさいから、とりあえず書いた事実を残す 0より0.1だと言い聞かせて、ニートが一丁前に飲み会とかに行ってくる
今日は、正直書く気がなかった。だが、「3日連続」これを達成したいと思ったからだ。 〇〇ニーなら、余裕なんやけどなぁ（HENTAI） 出願について考えていた３.4月ごろ、俺は東京大学大学院の受験においてTOEICが使えることを知った。 もともとTOEICは、東京工業大学大学院（合コンではモテないと聞いたことある、聞いたことあるだけ）にて、使う予定だった。 奇跡的に、TOEICの730点（今度証拠を貼る）はギリギリの受験資格だった。気がする。 そこで、最終的に受験するこ
今日は院試浪人の日々について振り返ってみようと思う（毎日が投稿が難しいのは言わずもがな、次は三日連続目指す）。 院試全落ちてから、マリアナ海溝並みの深さまで沈んだメンタルのまま院試浪人の準備を行った。 休学届（一年間） 親に相談 苦手なヤツ（指導教員）に相談 引っ越し バイト辞める これらをこなすだけでも、俺はしんどかった、本質は違うけどニートになるための行動だから。 この中でも、「ヤツ（指導教員というか、所属していた研究室の准教授というか、なんというかう〇こ
今日は「俺」について紹介したい。だが、需要はない。 「俺」の出身は九州で大学も九州、根っからの九州人だ。 ちなみに地元でよく食べていたのは、資さんうどん（読み方分かれば、本物）。 学部時代は、何の取り柄のないくせに根拠のない自信を持ち合わせている（これは現在も健在）平凡学生だった。 ただ、世界変えて教科書乗るくらい凄いことやるんだと、常日頃から考えてたから、B3からJOJOに焦っていた。（3…5…7…9…11…13……..） それから、夢・人生かけてやりたいことなどい
今日から、1ヶ月(31日)間かけてどん底生活を記して．自分が1ヶ月でどんな変化をしていくか観察していこうと思う。 自分は、とある大学院に通う男で．そろそろ辞めようか悩んでいる。理由は、簡潔に言うと研究が性に合わなかったからだ。 そんな自分がどうなるのか とりあえず、書くことを目標に明日も頑張る では
