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ホルモン療法の影響か?

男性ホルモンを抑える前立腺がんの治療を4月14日より開始。
14日にホルモン分泌自体を阻害するゴナックスを皮下注射。
15日朝よりがん細胞にホルモンがとりつくのを阻害するビカルタミドの服用開始。

かなり急激な男性ホルモン量の低下が起こるらしいです。
普通に出勤して事務的な仕事をしていたのですが、事務所は割と寒い環境。
15日昼頃までは体調に全く変化なし。

その日夕方近くなって、なんと言いますか…ちょっと普段と違う感覚を覚えました。
なんというか風邪のひき始めみたいな感じでした。
これがホルモン療法の影響かは断定できませんが、もしかしたら…ということで

そういえば腰の後ろ、12日の生検の際に麻酔注射された箇所に絆創膏が貼られていることに気付きました。
まる3日貼りっぱなし。

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