どうぞ笑ってやってください(1,026文字)
前回、といっても二か月ほど過去にこのような記事を書いて、早二か月。おいおい、さっそく一文目で「二か月」が重複しているぞ、という救いようのないブランクを抱えながらの三つ目の記事となります。
最近のわたしはというと、あいかわらず書けていません。いや、下書き保存こそ愛する家族、両親、祖父母の指の数を合わせても足りないほどあるのですが、ほんとうはないのですが、とにかく書けていないということは事実です。ちなみに、僕、ぼく、おれ、私、と人称というか呼称の問題もまだ未解決なままです。