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【ブログ:考察】ツイッターはつぶやかない方がフォロワーが増える。

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 タイトルは「書くことがなくなった。」「記事が多すぎてもはやどの記事が伸びているのかわからなくなった。」「座り過ぎて腰を痛めた。」「今日だけで900pvを超え、1ヶ月1万pvまであと30pvまで迫った。」「ツイッターはつぶやかない方がフォロワーが増える。」のいずれかにしようかと思います。どれもタイトルにならなかったらすみません。
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 いつも通り書くことが無くなった。
 【論考】でも【考察】でもないので、この記事も伸びることはないだろう。もしかしたら【考察】になるかもしれない。書きながら考えるので、どんな内容になるかわからない。

 よしわかった。ツイッターにしよう。ツイッターの話にしよう。【考察】の始まりだ。
 
 ツイッターのフォロワーが30人から全く伸びず、孤独につぶやいていた頃、フォロワー数は変わることが無かったし、中身が人間ではなさそうなアカウントばかりフォローされていた。

 しかし、ブログに本気を出すと決め、ツイッターに何かをつぶやくことを禁じた。つぶやくくらいならそれをブログに書けと、そう思ったのだ。

 その後、私のツイッターには「統合失調症(本物)になると、起こること。」の更新か、近況ノートの更新のみが、淡々とつぶやかれるようになった。

 そして、2022/3/19(土)現在、フォロワー数は50を超えた。この記事を読んで意地悪でフォロー外す人がいない限り、20人くらいフォロワーが増えたのだ。それも、なんとなく、「人間が一つのアカウントでつぶいていそうなアカウント」が増えたような気がするのだ。結果としては、有名人でもない限り《《頻繁につぶやかない方がフォロワーが増える》》という結論に達した。理由は三つあると思う。

 ①、つぶやきすぎると単純にうるさく感じる。
 ②、つぶやきすぎるとネガツイが多くなり、人が離れていく。
 ③、ブログの更新と、近況ノートの更新だけを告げる、安定したアカウントになる。

 ①、つぶやきすぎると、単純にうるさく感じるし、他の人との差異が全く無くなるので、私のように相互フォローが苦手な人にとって、一人ぼっちになりやすいのだ。差異が無いと、人は価値を見出してくれないのだ。

 ②、ネガツイである。精神障害者でいつも劣等感を抱えている私は、ネガツイばかりをしていた。見る方も嫌だと思うし、私もネガツイをしている人にいいねを付ける行為はしたくないような気がする。相互フォローとかで仲良くなっていない限りは。そして二度目の発言だが、相互フォローがどうしても苦手なのである。

 ③、安定したアカウントになる。今のツイッターの使い方は、1、ニュースなどを確認する。2、記事と関連あると思ったツイートに自分の記事を貼り付ける。3、閲覧していいねを付ける。このどれかしかしていない。余計なことを一切つぶやかなくなり、謎の「新しく更新しました」だけが連なる、安定した機械的なツイートに変わっているのだ。人は他人には安定感を求めるものだ。

 以上の三つから、アカウントが微増したのではないかと思われる。この内容が、その通りだと思ったらぜひリツイートしてください!

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