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【注意】次の章に【小説】Last man on the Earth.を全文載せますが、文字数が12.5万字と非常に多いため、読み込みがとても遅くなる可能性があります。

 元の小説は以下になります。『Last man on the Earth.』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220700020554)。

 元の小説では章ごとに分けられていますが、元々書籍での小説というのは、本という媒体に、ただインクで区切りを付けられているだけなので、それを真似しようかなと考えました。

 元の小説では、2022.07.24.まで自動更新されますが、こちらで勝手に完結、というか書ききれたところまで載せてしまおうという考えに至りました。

 重要なのは文字数です。Word上で見たところ12万6999文字となっていました。一話に詰め込むつもりなので、スマートフォンからお読みになる人などは特に、「あれ? 重すぎて開かないぞ?」という状態になるかと思います。なので、ここで注意喚起をしておきます。

 Wordからコピーしただけでは、強調点やルビなどのふりがずれてしまうので、全て手作業でやらなくてはいけません。この記事が出た後に、数時間後くらいに、ようやく【小説】『Last man on the Earth.』は発表になるかと思います。ちなみにこの小説は、統合失調症になる前の、二十歳頃書かれた小説になります。少し小難しい場面があるかと思いますが、そこもまた楽しんでもらえると幸いです。

 では、本文のあらすじをここに書いておこうと思います。

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 キャッチコピー:自分が死ぬのと世界が滅ぶことが同値ではないことを証明できますか──

 紹介文:白石由人(しらいし・ゆうと)と椿久美(つばき・くみ)の恋愛SF物語を、心行くまで。

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 今振り返れば、全く紹介文になっていなかったなと思っています。多分やる気が無かったのだと思います。

 簡単に言えば、SF一人称物語です。簡易な言葉で綴られていますが、妙な伏線などを張り過ぎた結果、読み解くのは少し難解になっています。

 それでは、本文をどうぞ!

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 追記
 小説『Last man on the Earth.』には現実に存在する団体や組織名などが含まれていますが、誹謗中傷や攻撃を意図したものではないことをここに記しておきます。
 また、違法行為を助長する意図もなく、ただのフィクション小説として扱ってもらえれば幸いです。


 追記2
 この物語は作者が統合失調症になる前の、一人暮らし大学生時代に書かれた小説です。作者が書いている途中で統合失調症に罹患し、自家暮らしで時間を割くこともできなくなったため、続きが昔のようには書けないので、物語は途中ですが完結といたします。

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