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一歩踏み出すと良くも悪くも何かが変わる

今回の内容は、
・初めてYouTubeの動画撮影したときの心理
です。

まずはなんともいえない恥ずかしさとの葛藤でした。自分で自分を撮影するというのは、周りに人がいなくても変な気持ちになりました。笑

ただ、やるしかないので、とりあえず背景とカメラの位置をセッティングして収録開始ボタンを押しました。

でも、言葉が全然出てこない😅

10秒...20秒...30秒...とどんどん時間だけが経っていきます。やっと言葉が出たと思えば続かなかったり、話しがあっちゃこっちゃです。

なかなか進まない中で、僕の場合は収録開始から3.4分くらいを過ぎてくると落ち着きが出てきて、不思議と言葉もでてくるようになりました。

これならなんとかいけそうだ。
1歩前進した瞬間でした。

ですが、外での撮影はもっと恥ずかしさがありました。周りの人はそれほど他人のことを気にしてないのは分かっちゃいるけど、なんとなく自分で勝手に緊張していました。笑
こんなことしなければ、こんな恥ずかしさと葛藤することもなかったのになとも思ったり。

それでも人間段々慣れてくるもので、撮影後半はわりと平気になりました。なんなら堂々としだしました。

そうなってきたらこっちのもんで、あとは撮影を進めるのみでした!

1歩踏み出すと、良くも悪くも変化するものですね。

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