2024年1月29日

久しぶりに街に出た


街にはこうはなりたくないという人が溢れている
それと同時に救われる店もある


どちらにしてもたまに街に出るのは必要なのかもしれない

それは客観性を養う上で必要不可欠な気がしている。

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