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アプリ紹介50「すいすい都道府県クイズ」

都道府県の名前を覚える学習を始めた頃によく使うアプリです(*^◯^*)

アプリ紹介も、なんと50個目(*_*)
記念に、今回はちょっとゲストを召喚(*^◯^*)
後半にご登場いただきます!!

このアプリ、「都道府県の名前と場所をマッチングさせていく」という単純なものなんですが、気に入っている点が3つあります。

一つ目は、「地方ごとに挑戦できる」ということ。
以前紹介した日本地図マスターだと、47都道府県全部が出題範囲になります。
それはそれで、「日本全体のこの辺」ということがわかっていいんですが、やはり学習がスタートしたばかりの頃には負荷が大きいです。
そこでこのアプリ。
「中国地方」とか「四国地方」とか地方単位で出題されるので、ハードルが低い!!
手元に地図を持って確認しながらの時でも、これならすぐに探せます(*^◯^*)

二つ目は「選択肢がある」ということ
マッチングなので、完全に覚えてなくても「多分ここはこれ」で取り組めます。
これ、大事。
最初から負荷を高くすると、続かないんですよね。
最初は「これならできる」が大事。
間違えても「じゃあこっちかな」ができるのも大事。
あとね、ダミーの選択肢も入ってるんですよ。
中国地方なのに福岡県とか。
これもいい!!
数が少ないので、程よい負荷になります。

そして、三つ目は、5回分の記録がシンプルに残ること。
記録のボタンをタップすると、直近5回分の挑戦の記録が残ってます。
つまり、島根県を5回とも正解してれば島根の上に◯が5個並んでます。
最初2回間違えたけど、3回目からは正解していたのであれば
××○○○となってます。
繰り返して全部丸にしようという意欲づけにもなるし、単純に「あー、ここいつも間違えてるなあ」と意識することもできます。

私が学習で使う時は、都道府県の導入時が多くて、選択肢があれば県の名前と場所が一致するようになると、日本地図マスターの方に移行することが多いんですが、
県庁所在地や地形、県別知識や農産物ランキングにも挑戦できます(*^◯^*)
問題文にふりがなをつけることもできるんで、実はかなりここも使えます。
子ども達が使う端末に入れておくと、隙間時間にどんどん挑戦する子もいました(*^◯^*)

さて、ゲストなんですが、、、
話題のAIにアプリ紹介をしてもらうとどうなるか、やってみました(⌒▽⌒)
結果は以下です。

chatGPTの解答

あっという間に出てくるけど、うーん。
何にでも当てはまる説明は、逆に魅力を感じさせないなあ。

ということで質問をちょっと工夫

再質問した内容

すると、答えはこんな感じ

やっぱり何だか物足りない。。。

ということで、文章は下手だけど、
やはり自分でえっちらおっちら書いていこうと思います(⌒▽⌒)。

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