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実践みんなの特別支援教育12月号「学びにくさのある子への算数の支援〜『できる』を止めない!〜」
連載2回目が掲載されました(⌒▽⌒)
一回めはほぼほぼ「長文の反省文」でした(T . T)
一番大事にしていることが、どんな体験から来ているのかを書いていたら、
ほぼ懺悔の文章になったという・・・。
今回からは、できるだけ、子どもの学びにくさにどんな手立てを試みたかを
具体的に書いていきます。
ちょっと今回1人のお話があまりにも長文になってしまい、
1月号に「続く」になってしまいました(T . T)
今回のお子さんは、
・得意なこと
・苦手なこと
の差が大きく、
・苦手なこと
にフォーカスされてきたため、
・得意なこと
がうまく使えていない状態でした。
もちろん、満遍なく力が伸びていくことは大切だと思います。
でも、「できる」は止めなくていいと思うんですよ。
どんどん伸びていく自分、「できる」が増えていく自分。
その自信は必ず、苦手な面にも良い効果をもたらすと思います。
そんな思いで書いたものです。
よかったら、次稿でどんな手立てが出てくるかを予想しながら読んでいただけると嬉しいです(⌒▽⌒)
当たってたら「当たりました!」とお知らせくださいね!
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