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META広告のマーケティングステッフのサポートを受けた件

Google広告やMETA広告を使ってると
必ず無料サポートの案内がきます。
 
両方とも60日間
広告運用のサポートを無料でしますよ!
的な感じのやつです。
 
期間中3回の電話でのサポートです。
 
GoogleとMETAの両方を受けました。
 
これ、案内が来ているなら
受けといた方がいいですよ。
 
ただ、一方的に話を聞くだけだと
広告費増やせ!的な手法をあれこれ
提案されて終わってしまいますw
 
逆に普段疑問に思っていることや
自分の仮説などを確認する機会として
使うとこんな良い機会は無いと思います。
 
また、目安となる各種数値も
業界によって凸凹はありますが
という注釈がつきますが
ある程度教えてくれます。
 
この前のMETAとのミーティングでは、
iOS14.5導入以降の最適な配信リスト
(カスタムオーディエンス)の作り方を
聞いてみたんですよ~。
 
で、実際に自分がやっている
作り方をMETAのスタッフに話したら・・
 
とてもいい作り方でそれだと精度の高い
ターゲティングができますね!
と褒められました。
 
もちろん、実際に出している数字を
みていれば効果があることは
分かっていましたが・・・・
 
METAのスタッフにそう言われると
ある意味、お墨付きをもらった感じに
なりますよね。
 
ちなみにMETAのAIの機械学習期間は
だいたい10日程度は必要で
期間中最低でも50CVは必要みたいです。
 
また、
・予算を20%以上変更する
・クリエイティブを修正する
・配置を換える
などを行うと機械学習内容がリセット
されてしまうそうです。
 
なので、予算調整だけは
注意が必要ですね。
 
一気に変えるのでは無く
20%づつ動かすようにしましょう。
 
 
あとがき・・・・
 
2022年も
残り1ヶ月+1週間になりました。
 
最後の追い込みと同時に
来年の計画も練らないとダメな時期でも
あったりしますよね。
 
2022年はコンテンツ制作&販売に
注力した1年でした。
 
当然、来年も今年同様のペースで
コンテンツ販売を進めて行きますが
同時に個別支援なんかも積極的に
やって行くことにしています。
 
教材コンテンツの場合って
Methodを学んで実践する際
自社用に落とし込んでいく作業が
必要になってきます。
 
ここで、躓くケースが
思っている以上に多いもので・・・・
 
あと、人間って弱い生き物なので
自分1人での実践となると
なかなか続かないのも現実です。
 
そこで、
伴走型Webマーケティング支援
サービスなるものを2023年は
積極的に実施する計画です。
 
クライアントの状況を踏まえて
問題・課題の特定を行い
それを改善するロードマップを作る!
 
そして、実践フェーズを伴走しながら
計画実行&目標達成の支援をしていく!
そんなイメージのサービスです。
 
もし
こんな伴走型Webマーケティング支援
・サービスに興味がある!
・もう少し詳しく話を聞いてみたい!
・相談事がある!
 
と言う方は、まず45~60分ほど
ZOOMでお話をしませんか?

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