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【note収益化】 3分でコレだけ!/「圧倒的に読みやすくなった!」と褒められたコツ


今回の文章を
事前に友人(おっさん)に読んでもらいました

いや〜、
あいからわず読みにくかったねw
昭和臭が漂っててウザくて。

読むの体力いったよ〜。
話もとびまくって、混乱ω

でもトータル
まあ、悪くなかった、んじゃない?
うん、割と良かったよ

ちゃんと話の続きも気になって
ついつい読んじゃう感も、あったよ。

お役立ちポイントも分かったし
 たしかに役立つ人もいるだろうね。

長いから決して全員にオススメ、
じゃないけど
サッと読めるっちゃ読めるから、

自分の書いた文章を
読まれたい人なら、

時間と気力があったら
読んでみた方が良い、って言えるかな

オレでも読めたし、てか

途中ででてきたおじさんって
まさかオレじゃないよね?ω




ということで

「note収益化…文章読まれたら、道、開けるかな」

「自分のサービスに、一生懸命に書いた記事が、つながったらいいな」

「がんばって書いてる。でも読まれない、なぜ?寂しいな」

(心の声、ダダモレ)


ヤバい!今年も残り9ヶ月。
忙しい毎日、アッという間の貴重なスキマ時間


ウンウンうなづきつつnoteを読んで
学び、楽しみ、リフレッシュ


自らも汗をかきかきセッセと
文章を書き書き…


そんなふうに
noteに真剣に向き合っていれば、


大切に書いた文章…
「いつか何かにつながってくれたらいいな」
「いつか何かにつながってくれないかな」

「いつか何かに活かせないかな」


大なり小なり、ふんわりと
一度も考えたことない人、いないはず。


え?ダメですか?
その方が自然じゃないですか?


もちろん「書くこと自体に価値
あります、とてつもなく。


楽しい、リフレッシュ、それで十分。
それもまったくその通り
(僕もそうだったし)


ただ…
これだけエネルギーと時間をかけたこと、
少しでも何かにつながってくれたらいいな…


大切に一生懸命書いた文章ですよ
そんな夢を見ちゃうの、悪いこと?


自然/不自然の2択、なら、
それも、自然じゃないですか?


ただ、僕もそうでした
ずっとただ書く楽しさリフレッシュ
メインに書いていたから


でも心の奥底でどこかいつもうっすら
「やっぱりもうすこしな〜…」

夢見/ひっかかりを感じつつ、の1人。


そんなふうに過ごしていたもんで
気づくとGメールの受信BOXには


いつのまにか凄インフルエンサーの方々の
30種類以上の無料メルマガが


オールジャンル(インスタ・ブログ・Xなど)で
溜まってあふれてました(苦笑)


もしかしら、、、
自覚はなかったけど
これをただのノウハウコレクターと言うのでは…


加えて活動は何もしてない、ので
学校の部活だと幽霊部員状態。


ゴースト・ノウハウコレクター、でした

                                                                                         ラブストーリーは訪れてくれないけれど…

               

そんな中
予定外の突然の転機


体力気力の衰えによる
人生の大きな方向転換を迫られる不測の事体
プラス、
中年世代のミドルエイジ・クライシス病とともに


「どうしようか〜」と困り果て
人生の見直しのヒントへと


書き溜めていた
note整理を思い立ち
見直したところ
衝撃が…


ウキウキ始めた
2020年〜、4年間。
総150記事(下書き含め300越え)



「いいね 0」記事が…


98オーバー

(すいません、3桁はちょっと見たくなくて、途中でカウントやめました)


発信シロウトおじさん(わたし)
最初に見た瞬間、


老眼のかすみ目かなと思い
うっすら水分を感じる
目をこすりつつ
画面を再度見直しました。


フ〜…
数え間違いはないよう


というか90越えゾーン。


もはや
2〜3個カウントがずれても
まったく大差はありません。


控え目に言って…膝が折れ、
痰が絡んで嚥下障害を起こしそう、


ゲゲゲ、


noteカースト
界で
下の下の下の 底辺でした(苦笑)


【何も言えなくて…冬。4年のさびしさと哀愁】


■振り返っても読者はいない■



思い起こせば…


noteと二人三脚で歩んだ
いや、足腰も弱っていたので
noteに寄っかかりまくりだった
この4年間


心に、雨の降る日も 晴れた日も、
時々に訪れてくれる自分なりのストーリーと
ビジョン(という名の幻覚)を


仏師が命をヒト削りしつつ
仏像を彫るかのように(つもり)


いやいや、指先が震えうまく掴めない
箸づかいながら
1粒ずつ米を拾い上げるように
1文字1文字と(注:セルフイメージ)


白い原稿キャンバス(note)に
色んな思いを筆にのせ…つむいできた情熱


ところ…


ヤーヤーヤー!


振り返っても、
そこには


織●裕二さんも石●賢さんもはじめ
飛きゃさんCHA●Eさんも


読者も、いませんでした。
そんな中でも温かくも読んでくださってた方々、ありがとうございます!

【Y●UT●BEふう画像】

あ!間違えました、ヤーヤーヤーを検索したつもりがイェーイェーイェーが…おじさん悲哀

おじアル=おじさんアルアル
【Y●UT●BE風画像】



気をとりなおし
過去の記事を
読み直してたら…


「この文章、何いいたかったんだっけ?
いいこと書きたそうな気持ちは伝わるんだけどな〜」
いいこと書いてそうなのもあるんだけどな〜」
どこをどう直したらいいかはわかんない、けど惜しいな〜」
雨アラレ。


とさらに読み進んでいると
ふと突然目のフチにタラリと
一粒の大きな玉の…汗???


なんと自分の記事を読んでたら
ちょっとウルっちゃったんです
不覚にも。自分が書いたもので。
(おじさんは涙腺と膀胱が脆い)


なんですかね、とにかく、すごく…
一生懸命書いてる、のが、伝わってきて
(そりゃ自分が書いてるから当たり前、ですがw)


そら プロの方からすると、だいぶ凹、ですし
決して器用じゃない、不器用極まりない、読みづらい、


けど、とにかく、なーんか、なんかを
必死こいて、書いてる、書こうとしてる、
それが(それだけが)すごく伝わってきたんです。



そうしているうちに
こんな思いが…


「くそう!」
「なんかくやしい!」
「もったいない!」


って…


わたしは
子どもだしガメツイので
率直に、そう思いました。


そして、次に、こんな思いが
心の奥底からフトわいてきたんです、


「このままでは終われないな」
「このまま終わらせちゃいけないな」
「このままでは終わらせられないな」
って


それはもしかしたら、
過去の自分からの声、メッセージ
セルフヘルプの声、だったカモ、しれません
(難聴による幻聴という噂はさておき…)

【Y●UT●BEふう画像】


そこで思いついたんです。
今までちゃんと向き合ったことのなかった


文章を読まれることいいね」やnote収益化、
自分コンテンツ
を見直してみようと


そこでまずは
ゴースト・ノウハウコレクターから
リアル・ノウハウコレクターへの進化!
を遂げるべく



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読まれているnoterさんの記事を分析・研究!
(ベジタリアンも15年してるし、断食も40日・30日もやったりしたことあるので、徹底する時は、割と徹底)


ただ、基本
文章は変えない、
中身は変えない、
言いたい事は変えない、まま

(やっぱり変えたくなかったからω


見せ方


ただ
見せ方だけを中心に
考え工夫しだしたところ


とある記事で、
3分で誰でもできる、たった1手間だけ、


実を言うと、手間とも言えないレベルで
手を加えた記事で


友人に圧倒的に文章が読みやすくなった!」
と褒められ…


なんと!!!!
いいね」が
19」ついたんです!
初めての2桁とダブル快挙!

とは言っても19なんで照れくさいです…最後にリンク貼っておきます

(心の声)
な、、、んとビックリ

いいね数が
「1ばっかり」が →「19」だから


19倍!!   

(心の声)


実際19倍になった心境


いや〜、うれしかったですねーω
でもちょっと複雑も


たったコレだけで感」も強すぎて。


***


「たかが“いいね”だろ」
「っていうか19じゃん」


よーく、わかります、
たしかに、まったくおっしゃるとおり、
大げさ、お詫びします。


ただ、これまでの4年間をみてやってください
4年といえば、1460日


発信シロウトおじさん、からすると
スゴーーい快挙!だったのです


それに見方をズラして
ナナメから見てみてください



実績という点にフォーカスすると
『3分でできる、たった1つだけの工夫をして“いいね“を“19倍にした“』
言えなくもないワケです。


コレ、どういうことかと言うと
僕よりちょっと才能ある方なら
というか僕の過去の実績に比べるとほとんどの方が才能が上と言えます


今回のポイントを見直すことで
「いいね」数を何十倍にもできる可能性がある
ということです、よね。


それにここでの大切なポイントは
工夫して試した“ことで
ちゃんと実績に結びつけれた!”こと、が
重要なポイントとも言えるのではないでしょうか?


とは言っても「いいね いいね」ばかり追うのも〜

(心の声)


たしかに、たしかに、そのとおり。


いえいえ本当いうと


僕も、個人的には
これまで「いいね」に
価値を感じてなかった
です、
届く人に届けばいい」って


ただ今回「いいね」が19ついて分かったこと
お話させてもらってもいいですか?


「いいね」が増えて、知った
沢山のメリットに対しての
僕の感想、なんですが


そこで気づいたのは
自分の感覚の、本当の正体


これまでの僕は「いいね」について
「(価値を)感じてなかった」ではなく、
(メリットを)知らなかった」だけ、
だったんだって


決定的メリット
ただ知らなかったので
「いいね」をよろこぶ意欲が無かった、だけ


そりゃあ、そうでした。
「知らない」のに「感じよう」がなかった、だけで。
知りようもないことに感じようもなかったワケです


単なる「知らず嫌い」だった
それが、本当の正体、だった
というオチ


ん〜、時間をずいぶん無駄にした気持ち


そこで、その決定的メリットを知って
私はこう思うようになったのです


「みなさまの記事も
読まれて「いいね」が1つ増えるだけで


様々なメリットが広がる可能性があるな、ということ
(そしてそのメリットはアナタだけでなく、周囲にも)


だから僕と同じような時間の無駄はしてほしくないなって


そうなんです、ヒトって、基本やっぱり
これまでの自分の体験の延長
自分の過去の体験の延長、でしか、
物の見を見れない、んですね。


それはつまり、その中だけでしか
選択肢を選べない
というか
選択肢を選べてない、既に


実は、すでに、そんな状態に陥っている、
それすらに気づいてないってこと。


いつも自然にそんな選び方になっちゃってる、
こと、すら、自分ではなかなか気づけない。
(おじさんを始めとして。耳も全身も、あちこちも痛い…)

知らないことよりも、知らないことに気づいてないことの方が重症
               ↓
損してることより、損してることすら気づいてないことの方が重症

こうも言われてるらしい、です。



だって そうじゃないですか?
わざわざ変える必要、ないんだもの


これまでのスタイル、
自分になんとなくしっくりきてるし、


ずっとそうやってきたし
それで生きてこれたし
変えたくもないし
単純にヤだし


それに違和感に気づいちゃうと
しんどくなりそうな予感も
実は、うっすらしちゃうから…


たしかに


でも、でもですよ


もし、もし


それで、そのままで、


だのに、未来だけ。その延長の未来だけ、
未来だけは、違う場所に辿り着ける、って


そんなことは、ない、はずですよね
そんなワケありませんよね


どうでしょう?
もし若者がそんなこと言ってきたら
ハナで笑うカモですよね
「お前、モウコハンとれてる、プリーズ?」って


からすると
何かを変えるには


たまには、これまでのいつもの自分、
正常な自分だと思いこんでる自分、なら、
「ぜーったいこんな選択しない!」って位の
自分で自分の選択にビックリしちゃう!な選択も


たまーにちょっと挟む、それ位でないと
これまでと違う選択には、なってない、のカモ。
(もう既にこのnoteをここまで読んでくれてたら、
そこはクリアしてますが。だっていつもなら、
こんな文章、フツー読まないと思うもの)


そう、ですから結局言いたいのは
ほんのほんの小さな1歩かもしれないけど


そこで、まずできることとして、
あなたのnoteの“いいね”を1つだけでも
増やしてみる工夫をしてみたら、
どうだろう?


何ができるだろう?って
どうしたらいいだろう?
自分に尋ねてみる


今の自分を変えたくない範囲で十分
そのままでいいから
その範囲でできる、少しのことを
ちょっと試して、確かめてみる。


今までと違うこと、
まず「いいね」1つ、増やす、位でいいから
違う角度の視点を、試してみたら、どうだろう?


そこから何かが、すべての何かが変わり始め、
動きだす可能性がある、のだから、ということ。



言うてました、メジャーリーガーのイチローさんも
「小さいことを積み重ねる事が、とんでもないところへ行くたったひとつの道」だと


それに昔から

「千里の道も大江から」って言います(ことわざ)

(最近の若者は、こんな“ことわざ“も知らないんだろうな〜)



「十人十色」「格好悪いふられ方」「あいたい」「ありがとう」──。キャッチーなメロディと独特のキャンディーボイスを武器に、1983年のデビューからヒット曲を連発。24年にわたって第一線で活躍し続けてきたのが、シンガーソングライターの大江千里だ。

そんな彼が、日本での成功を捨て、単身ニューヨークの音楽大学へジャズ留学を決行したのは47歳の時だった。卒業後はアメリカで自らのレーベルを立ち上げ、Senri Oe名義で6枚のジャズアルバムをリリース。4枚目のボーカルアルバム「answer july」は、グラミー賞ジャズボーカル部門コンシダレーションにも選ばれている。

そしてポップスターからジャズピアニストに転身した大江千里は、昨年還暦を迎えた。この3月末に刊行された書籍「
マンハッタンに陽はまた昇る」(KADOKAWA)の副題に「60歳から始まる青春グラフィティ」とつけたように、「今は毎日底知れないエネルギーが溢れてきて、それをとっちらかさないように注意しているくらい楽しい」と笑う。

「ずっと心の奥にどうしても挑戦したいことがあったから」と語る彼に、大人になってからの夢の叶え方や覚悟、葛藤について聞いた。

引用:Forbesさんの記事

【おじさん談】

大江千里さん、といえば
かっこいいおじさん、の代表格の1人。

47歳で日本での華々しいキャリアをぶん投げ
ニューヨークに裸一貫でジャズ留学、なんて
かっこよすぎまる、ですね

ちなみに日本語の裸一貫って、表現スゴ
江戸時代は捕まらなかったんですかね。

ちなみに私は高校生の頃に
格好悪いふられ方COWBOY BLUES」を買って愛聴してました

おじさん談


時代はCD。しかも7インチのシングル

【ちなみに、そんな大江さんもnoteされてます!おぉ!】

大江千里さん・自伝本
9番目の音を探して〜47歳からのニューヨークジャズ留学〜
145件で星4.5の大評価!

(amazonアソシエイト/リンクに飛びます)




ということで、大きく話は
まったく関係ない大地まで
羽ばたきましたが
(失礼しました)


さてやっとここから今回の本題
僕が「いいね」が19倍になったコツ、
まとめてみました。


よろしければ読んでやってください
(注:ただ私は前置きが長い割に中身は薄い、とも言われます)


でわでわ〜


ーーーー(ここからは有料部分です)ーーーーー
(ここまでめっちゃ頑張ってかいたので、有料、と見せかけて、無料)


【今回の内容/まとめ】




【今回の内容/まとめ】


■結論:「いいね」が沢山ついた理由■


実は、既にここまでの部分で、いっぱい
使っているテクニック、なんですが


結論はコレ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


【『え〜、景色じゃね〜』愛媛県八幡浜市みかん畑】


???  


正解は、、写真(画像)
 です。
(なーんだって、言わないでプリーズ)


画像を入れただけ。


とある記事で、たった1枚、この写真を
記事の真ん中に挿入したら(所要時間3分)


読んでくれた友人に、こう言われたのです。


「いやー、お前の文章すごく読みやすくなったよねー!なんか写真貼ってたでしょ!お前の文章って文字ばっかで、見づらかったんだよね〜。よくわかんなかったし」って


??? 気づいて、ガーン!


友人の話をよく話を聞くと
文章自体やほかの色々な工夫は
まったく関係なく


「ただ文中に写真(画像)を入れていた」だけ


どうやらそれだけで、内容とは無関係で
「読みやすくなった」と言っていたのです。


それまで
私はとにかくいい文章を書くこと、
内容
フォーカスしていて、文章に画像を
取り込む発想が薄かった、ほぼ無かった、のです


文章とは、ぜんぜん次元の違う視点だった、のです。

しかもこの写真。記事の内容とは関係ない画像だったにも関わらず、です。

そんなアホな…。
(ちなみに単なる日本を季節労働で旅してた頃の写真)


その発言に、はじめ一瞬、私はこれまでの努力
軽んじられたような勘違いが生じ「オメーさんヨ〜!」
と言いかけて、止めました。
(自分でしたことにも関わらず棚に上げて)


なぜなら友人は、まーったくの平均的な一般人。


ただの普通のYOUTUBE動画が大好きな
無邪気な…おじさん、だったからです。
対象的に、僕は趣味が読書でした。


そこで深い理解がありました。
それが“本/WEB文章の本質的な違い“

■本・WEB文章の本質的な違い■



そこで気づいたのですが
本・WEB文章の本質的な違い、


それは競合の違いです


【本の場合】
本は、それだけを手にして読むから
その本だけの世界に入れる

だから競合=他の本、他の文章になります。


ところが
【WEB文章の場合】
WEB文章はスマホで眺めてます。
だからアプリを変えるだけで
即YOUTUBEが見れたりする



すると競合=動画や音声配信も含まれる、
ワケです。


からするとWEB文章のポジションは
動画、に対しての、静画位な視点が必要、
というワケでした、やっぱり。


競合の次元が、まったく違う、のです
やっぱり。


これ、シンプルですけど
当然で、本質的な違い、
そこにしっかり気づけたというワケ


(ちなみに競合の大切さはマーケティング業界で
RIZAPが大成功した事例」としても語られてるそうです。
ご存知ですか?また書きますね)

■そこでミニテストをやってみた■


そこで僕は画像について
ミニテストをしてみました、
ちょっとすんなり認めたくないのもあり


まったく同じ文章を
画像ありパターン/画像なしパターンで
友人3人に読んでもらったのです。



すると…



3人中3人が
画像を入れた文章が読みやすいという結果でした。
意外でもなんでもなく。



予想どおりで
的を得た嬉しさはあるものの
若干の寂しさもありました。



加えて、私の文章への忖度のない意見も聞け
すこしブルーにもなれました。
一瞬ですが限りなく透明に近いブルーにもなれそうでした。



■追加テスト、の巻■


そこでさらに、
今度は画像について、テストを加えました。

さらにテストを加えたところ
・ワンスクロールで画像1枚。程度が、ほどよいようだ。
・画像の種類は、実は何でもOK(手間の時間と効果は見合わなそう)
・なんなら「***」の記号や、このグレーの囲みでもOKのようだ
・やっぱり太字も大切なようだ。太字はいっぱい使っても大丈夫のようだ

【結論】
とにかく
ただただ同じ文体が続くと、どうやらダメ、みたい

\文字 → 画像(で間を入れて)→ 文字(読んで)/だと
“リズムがいい”ようだ

ミニテストさん曰く、より


もちろんこれは
僕の文章の現時点での筆力も含めての
スタイル・内容・目的での結果です。


各人の文章の目的・ジャンル・スタイルでも
当然変わる部分でしょう。


【さらに注意点として】
圧倒的な筆力がある人は、WEB文章でも、当然文章だけで読ませきることができてますし、レベルの高い人の文章は、むしろ画像が合わなかったり邪魔することもありえます。


(だからこそ、僕らは憧れてしまう、のですが…)


気持ち、痛いほど分かります、よね。
「素敵な文章、書きたい」「文字だけで勝負したい」


さらに本で育ちスマホもなかった
僕ら不器用なおじさん世代は


文章に画像を挿入することの
違和感・抵抗感だったりもあり…


ただ、読まれているnote記事を
さらに分析していった残酷な結果…


多くの記事で、率直に言って
画像使いがうまく使えてない、
もったいない
、ことから
内容はすごくいいのに読まれてないパターンも多そうでした。
(自分の実績も含めてるので全力で言えます)


反対に内容はそこまでとどうしても思えないのに
画像が上手なだけで読まれている記事もありそうでした。
正直、悔しい気持ちもわきました。


■まずは現状把握■


やはりまずは現状分析、現状把握、から、でした。


そのように画像を注意する視点から
様々な記事を読み直してみると


さらに残念なことに


若い方WEB文章が上手い方
画像を取り込みながらの文章が
上手でした、とても。


むしろWEB文章では文章と画像を
1セットで書いてきて、たり


巧みさで画像が文字になっていない部分の
文章になってるようなものもありました。


改めて総合するとnoteというフィールドでは
我々の文章はそんな猛者たちの記事と
横並びになっている、と言えます


率直な本音を、千里にのせて


■もちろん、そうではありません■


もちろんお分かりかと思いますが
今回のお話は、文章が大事ではないという
意味ではありません、


むしろ逆でせっかく
アナタがつむがれた大切な文章を


こんな些細なことで
足を引っ張らせてはならない、ってこと


もしアナタの最終目的
小説家・エッセイストを目指していたり
ただただリフレッシュで書いてる



しかもただ文字だけで勝負を貫いていく
そんなスタイルや考えを以て


生活に余裕があって
100%趣味でいうならば


今回のお話
まったく不要な視点なだけです、から
逆にしっかり切り捨てる勇気が必要になってくるでしょう。



ただ、まだまだそんなレベルになく

・現在、筆力伸ばし途中
・生活と並行して書いてる
・今後、文章を自立マネタイズに絡める可能性が
 多少でもありそう


ならば、


まずはただただ、ちょっとだけでも
読まれて「いいね」を広げてみる工夫、


ひとまず画像をちょっと工夫してみる、ことも
試してみてはいかがでしょうか?というお話です。


シンプルにいうと、これまでと
ちょっと違うことも試してみてもいいかもですね?って
ただそれだけの話なんですけどね、
ホントは


せっかくの文章を
ただこのままでは終わらせない
見捨てないため、だけに、です。


アナタが大事に書き連ねた文章を
アナタ以上に大切にしてあげられる人は
世界のどこを探しても
他になく守ってあげられるのは、
アナタだけ、だと思うから
(余計なお話だったら、ごめんくださいね)

■まとめ■



ということで
【まとめ】です。

【まとめ】

読みやすい文章のために。画像を挿入してみたりもどうでしょう
“ワンスクロールごとに1画像を目安で“
 note記事の競合は、動画も含まれてますから。


ということで
今回は以上、です

実は、今回、競合について
ちょっと書かせて頂いたのですが
競合は同業者だけを見るべきではない」の、お話。


マネタイズ、マーケティング業界では
一般的な常識で有名な逸話があるそうです。


みなさまはRIZAPがそもそも
健康コーポレーション」という
健康食品の通販会社だったこと、
ご存知ですか?


RIZAPが大流行できた理由、って
ご存知ですか?


RIZAPには元ネタがある、こと、
ご存じですか?


今後、ご要望に合わせて
様々なお話も書いていく予定です、ので
お楽しみに〜


でわでわ、
長文お読みいただき
ありがとうございます!


「こういうとこ良かった」
「役立った」などあれば
ちょこっとお知らせくださると喜びます


文章もうれしいので
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見逃し損ね防止もかねていいね、フォローも
どうぞお願いします
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いつも「いいね」してくださってる方々も
いつも後押し応援になってます
ありがとうございます。


でわでわ
みなさま本日もステキなお時間すごされます、
よによに


それでわ、わでれそ〜\(^O^)/


■おまけ/今回の音楽■


【今日の音楽】

サッチモ     この素晴らしき世界
CHAGE and ASKA YAH YAH YAH 
大江千里     格好悪いふられ方
大江千里     COWBOY BLUES    

【オススメ本】
大江千里さん・自伝本
9番目の音を探して〜47歳からのニューヨークジャズ留学〜
145件で星4.5の大評価!


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