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『国際人権法と憲法 多文化共生時代の人権論』1978年のマクリーン判決という壁がある(環境研究)

 名古屋多文化共生研究会でお世話になっている近藤敦氏の新著で、特に現在審議されている入管法改正案について、国際人権法上と憲法上、どのような問題点があるのかを考察したもの。

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