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時間芸術としての天丼(190220)

本日の日報記です。

8時:
久方ぶりに少し早く起きることができたが、ベッドの重力が100Gほどあったので出るのが難しかった。一般に、アクロバット中の飛行機のGは4〜5と言われています。この事から、いかにベッドの中がいかに過酷の環境であるか事がわかります。平安時代、寝起きに掛かるGに耐えきれず、体ごと布団が吹っ飛ぶ従者を目撃した貴族が「布団が吹っ飛んだ」と思わず一句詠んだ事件はあまりにも有名です。嘘をついた。8マス戻る。

10時:
昨日の仕事の続き。
かなり泥臭い作業が続く。

0時:
作業が一段落する。
ここまでの記憶があまりない。気絶しながら仕事をしていたとしか思えない。あんま仕事の内容書くのもあれだけど、そこで気づいた事とかメモっとかないのは勿体無いので、なるべくここで書くようにしよう。
オフィスで就寝。

明日もよろしくお願いします。



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