牛肉とアイスが必要なフェーズ

悶々としている。

一時期、復調していた夫の具合が、また悪くなりつつある。夫もに私も持病があって、病と共生というのは非常に難しいねぇと、いつも話している。調子がいいときもあるけれど、悪いときももちろんある。もしかしたら悪いときの方が多いかもしれない。

この、調子の悪いときをどう過ごすかが、今後のふたり暮らしを続ける、鍵だと思う。


まあ自分のnoteを読み返してみると、夫の調子が芳しくない時期は、結構よくあるね。

それに私も一日二日のクールでダウンすることは、結構多い。


私はダウンする頻度が多いけど、リカバリが早い。

夫はダウンすると長くなる。


夫につられて私の状態も悪くならないことだよなーと常々思う。

ついつい夫の不調に引きずられてしまうからねー。たまに会うポジティブな人たちに接すると、つられて私もポジティブになる。

周囲の人の影響をよくも悪くも受けすぎなんだろうな、私は。

そう言えば、職場がピリピリしてたら、グッとしんどくなるし、ハッピーな人といるときは底抜けにハッピーになる。

周囲の状況に敏感。自分軸がないのかなーとも、たまに考えるけど、そこは一旦、保留。


弱った夫には美味しいアイスと牛肉が有効。美味しいアイスと牛肉は弱っていても、常に食べる気になるみたい。この二つは夫の元気がなくなって、食欲が落ちているときも必ず食べる。牛肉は高いんだけどなぁと思わなくもないけど、夫が元気がないときは積極的に牛肉を買うようにしている。

その代わり、他の出費を少なめにする。


結婚7年目。色々と見えてきているような、まだまだのような。


まぁ引き続き私は気分転換と息抜きを意識的に。

夫の復調を首を長ーくして待つのであーる。

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