
【世界観考察】ドラクエウォークの謎
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コロナ禍での運動不足解消に、2020年の3月末からドラクエウォークを始めました。最近ようやく、仲間ふたりが上級職になったところです。けれど、ゲーム本編にはそろそろ飽きてきたタイミングでもあります。
なのでモンスターARやキャラAR、スクリーンショット撮影で遊んでます。やり込みや攻略よりも面白いですね。こんな感じで。
俺の屍を越えてゆけ#ドラクエウォーク#ひと夏のウォーク#キャラAR pic.twitter.com/QuAoeczE7r
— イーノ@ユッフィー:夢を渡る小説家 (@Dancer_Eisburg) August 18, 2020
一方で、こんな世界の謎も見えてきました。
「私がもうひとり…だと?」
— イーノ@ユッフィー:夢を渡る小説家 (@Dancer_Eisburg) August 18, 2020
「信じがたいが、認めねばなるまい」
「進化の秘法を極めた私さえ、オモチャにする何者かの存在をか」
「面白い。そのチカラ、必ずや手に入れてみせよう」#ドラクエウォーク#かいしんの一枚#ウォークで大喜利 pic.twitter.com/y3B0yZ2TYo
そうなんです。「これはゲームだから」なんて思わず。こんな風に遊べば、まだまだいじりがいのあるオモチャですよ。
この人たちはおもしろおかしい彫刻をどうやって扱えばいいかよく分かっていますね 😂🦾
— TheFunPost (@TheFunPost1) August 9, 2020
ドラクエウォークって、こういう遊び方に適性が高いですよね(笑)。
では次の記事から、謎多きウォーク世界の秘密に迫っていきましょう。
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RPGなら、異種族混成パーティは当たり前。氷河期世代も障害者も、難民でもLGBTでもそれぞれ居場所がある。ファンタジーと現実の垣根を取り払う小説「悪い夢はネカ魔女がMODりますの」連載中です。