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「日常」を可視化する事で”インスピレーション・シンキング”が上がる

梅雨明けもして暑い夏がやってきました。

ランニングを主に明日への生きる幸せ☘
ゴール発信する hiro です。

今回で3回目📖続けていきます‼️(毎週火曜)
今回はギリギリ発信(笑)

冒頭であるように、
「日常」に”スポーツ”を取り入れていく事と身の回りを可視化する事で発想の転換が向上するのではないかと思った次第です。

例えば、『朝』職場へ行くための移動手段は「徒歩」「自転車」「電車」「車、バイク」などがあげられます。
何かしらの行動をとらないと出勤することもまま成りません。
移動手段→知識の視野→交通行動
そして、
知識の視野を広げる為では2つの「間接、直接情報」があります。

●間接情報→新聞記事、何かが間にたった状態で物事が捉われたり関係したりする情報や
このnoteですね。
●直接情報→発生源を目、耳、感じて直接入手した情報
既存の要素を組み合わせる事により「自分がどうしたいか・どうありたいか?・何者であるか」
視野可視化することにより

『自分軸』が芽生えてきます。

視野が広い人の特徴

●好奇心旺盛で知識が豊富

様々なことに関心を持ち、情報収集にも熱心で、博識な人が多いいようです。

●フットワークが軽い

新しいことに挑戦するハードルを低く捉え、未経験の領域にも積極的に飛び込んでいける。

●1つの意見や考えに固執しない

世の中に自分とは異なる価値観や考え方がたくさんあることを知っているため、単一の考えに固執することなく、他者の意見にも耳を傾け、柔軟に受け入れる傾向にあります。

”インスピレーション・シンキング”
「発想」は、突然に頭や心の中で思いついたことが形になったもの
「アイデア」には“論理力”が求められて、
「発想」には“閃き型思考力”が求められ意識的に
真の考える種が無くなるまで、要求(ニーズ)に迫った
”インスピレーション・シンキング”である

発想を生み出すSTEP


①情報、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を多種多様な分野をインプットする
②脳内を掻き回す
③一旦離れ放置する

インスピレーションを得る方法


  1. 行ったことのない場所に行く

  2. 日常生活を違った視点で見て、変化を取り入れる

  3. 自分の常識・固定概念を一度なくして、多様性や新しいものを受け入れてみる

  4. 新しい人と出会う機会を作る

●結論

一人の時間を取り、何気なく「日常」の先を見据える事により、ひたすら、最後の最後まで絞り出す事により、ふわっと浮かび『覚醒』する。

ご覧頂きありがとうございました。

ここでは、☟「日常」変化が進化へ導く先にを綴っています。☟

次週も、明日への生きる幸せ🍀ゴール発信して行きます!

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