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「熱々おでん」をソーシャルディスタンスを保ったまま実現する方法

カミさんが「今日の東京、34だって」と言うので(最高気温が!? そんなに!?)と思ったら、感染者数だった。

結局「そんなに!?」とは言った。

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「東京アラート」に似た言葉がなにかあった気がしてならない。

家族で夕飯を食べながら「なんかに似てるよね…」と話題に出したら「確かに…」「なんだろう…」と、食卓が一瞬静まった。

答えはまだ出ない。たぶんうちではもう僕しか考えてない。

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コロナ禍の影響で本日の『サラメシ』(NHK総合)もついに「オンラインランチ会」を特集。「○○さんに昼が来た〜!」もステイホームの時代。

コロナの影響はリアクション芸にも及んでおり、この前の『第7キングダム』(日テレ)でもダチョウ倶楽部が嘆いていた。

この日の企画はEXITがダチョウ倶楽部に令和のリアクション芸を提案する「EXIT倶楽部」。

EXITはついこの前、『タモリ倶楽部』で東京03と一緒に「SMの女王様が考えた進化系罰ゲーム」を体験してリアクションを取っていたけど大丈夫なのか。倶楽部とリアクションとトリオがかぶってるけど。

それはさておき、コロナ禍のダチョウ倶楽部である。

ソーシャルディスタンスを取ったままでは熱湯風呂もままならない。「ケンカからのキス」も「ケンカからの投げキス」に変わっていた。世知辛い。

それでも番組では「ソーシャルディスタンスを取ったまま熱々おでんをやってみよう」という展開に。

熱々おでんは、ジモンが竜兵を羽交い締めにし、その顔に肥後が熱々のおでんを押し付けるのが一連の流れだ。それがこうなってた。

・ジモンが竜兵を”さすまた”で押さえつける。
・肥後と竜兵のあいだに透明な長いパイプを渡し、その中におでんを通過させる。

さすまたで床に押さえつけられ、身動きが取れない竜ちゃんが必死にパイプを口にあてる。

リーダーがパイプの反対側を高く掲げて傾斜をつける。その脇にはグラグラ煮え立つおでん。その中から熱々のゴボウ巻きを取り出し、パイプに投入する。

パイプの中をゆっくりゆっくり下っていくゴボウ巻き。

やっと竜ちゃんの口に到達したゴボウ巻きは「ちょうどいい温度」になっており、スムーズに竜ちゃんの口の中に消えていった。

熱々おでん、2m離れると冷める。

ダチョウ倶楽部は「練習させてくれ!」と悔しがっていたので、今後進化した熱々おでんが見られるかもしれません。

見たい。

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