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ストVキャラ別対策メモ「ユリアン」
☆対ユリアン戦の注意点
・早い前ステに要注意
多用タイプなら立中K置きを
・開幕タックル警戒
・スキル２は溜め動作が完全に
終わらないとたまらないので
ムチで止めたい
☆ユリアンの空中攻撃への対応
・通常飛び、ニードロップ、EXニー
共にタイミングが似ているので
下中Pで積極的に落としていく
☆デンジャラスヘッドへの対応
・ガード後を立弱Pで反撃する
単発の場
ストVキャラ別対策メモ「豪鬼」
☆対豪鬼戦の注意点
・すべての局面で立中K（ヒザ）に注意
中途半端な間合い、ガード後などは
全て刺されてコンボを食らう
・豪鬼がダウンした場合は確実に起き
攻めに行き自分の攻めのターンを
継続したい。仕切り直しは豪鬼が
有利になる場合多し
・EXゲージをEXテンダーに使っていく
のは効果的
☆立中K関連の対応
・下中P→立中Kは１ガードバクステで
距離を取るこ
ストVキャラ別対策メモ「ラシード」
※筆者の使用キャラ「ポイズン」の目線を基本に記載しています
☆対ラシード戦の注意点
・トリガー中はワールの発射直後に
ロールで距離を詰めてくる事が可能
・動きが早く、弾・突進技もあるので
前へ詰める時はチョイ歩きガード中心
・画面端へ追い込んだ時には攻め過ぎずに
三角飛びのケアも視野に
・ラシードの立強Kは空中に浮くので投げを
かわせる上にクラカンも取れる厄介技
・パナ
ストVキャラ別対策メモ「春麗」
☆対春麗戦の注意点
・春麗の特徴上、技の漏れが出易いので
ガードした時の確反を頑張る
・空対空からのコンボが強力なので
不用意なジャンプ厳禁
☆4中Pの各種派生への対応
・4中P→4中P→EX気功衝
EX気功衝にEXテンダーで対応
もしくはEX中ハートレイドで+2狙い
・立中P→4中P
最速で繋いだ場合、立中Pなどが負け
カウンター→EX百裂を取られる
遅らせ
ストVキャラ別対策メモ「さくら」
☆対さくら戦の注意点
・咲桜拳はEX以外クラカン無し
・強咲桜拳以外なら後ろ受け身で
起き攻めを回避できる
（さくらの立中Pが短い）
・溜め波動拳はジャンプ飛び込みを
対空される可能性が高く要注意
・前ステ→投げ系には置き立中Kを
（ポイズン）
☆春風脚への対応
・中のみガードして+6。他は+2
シミー+投げ抜け or 立弱P→立弱K
などで対応
☆立中P→
ストVキャラ別対策メモ「キャミィ」
☆対キャミィの注意点
・全通常技が超強力！確反ポイントも
少ないので、しっかりガード！
・無敵技の無いポイズンではVリバを
多用するので常にVゲージを確認
☆キャノンスパイクへの対応
・空振りをさせた場合は、全強度で
クラカン可能
・ガードした場合は距離が離れるので
立強Pからコンボ（ポイズン）
☆アクセルスピンナックルへの対応
・ガードすると、ガード側の-2フレー
ストVキャラ別対策メモ「ベガ」
☆対ベガ戦の注意点
・対ベガは確反ポイントがほぼ無い
・スライディング（下強K）は距離で
硬直フレーム変化
（こちらの+12～+3フレーム）
・立ち回りに垂直ジャンプの比率多めで
（アックス・ダブルニー・スラ対策）
☆サイコアックスへの対応
・固めの繋ぎは主に２ルート
＜アックス→立弱K→強ブラスト＞
固め主体のルート。脱出の基本はＶリバ
ただし立弱KにVリバは投げら
ストV キャラ別対策メモ「リュウ」
☆対リュウ戦の注意点
・通常技はどれも優秀
（+1フレーム～‐1フレームが多い）
・波動拳は、モーションが見えたら
ジャンプ攻撃NG
連発モードの時は前歩きガード
単発の際には垂直ジャンプ
・Vトリガー発動後は立強P（ガード後‐2）が
キャンセル可能に
☆波動拳の性能・対応
・発生14フレーム。EXは11フレーム
・ガードした際の有利フレームは+6
・近距離ガード時