見出し画像

【*募集終了】「今しかできない冒険で賞」作文コンテスト2022|募集期間:3/4-3/27

U-18が全国各地とつながりFIND(みつける)とMAKE(かたちにする)を実践するオンライン探究プログラム、innovationGO。

同じプログラムを経験しても、感じるワクワクや得られる学びは十人十色。innovationGOを通してあなたが経験した今しかできない冒険とは、どんな冒険だったでしょうか。

プログラム修了者が経験した今しかできない冒険の作文を募集、その中から「今しかできない冒険で賞」を決定します。

賞にノミネートされると、公式noteに掲載。最優秀賞である「今しかできない冒険で賞」に選ばれると、次の冒険を応援する豪華副賞も!

あなた自身の学びと体験が詰まったストーリー、お待ちしています!

1/ コンテスト詳細

■ 応募要件
innovationGO Season1、Season2修了生*
*修了生とは、プログラムに一定以上参加し修了証を授与された参加者

■ 申し込み:
※募集終了

■ 作文テーマ:
innovationGOで経験したあなたの「今しかできない冒険」とは?

■様式:
・タイトル(25文字以内)
・本文(800字)
・自己紹介文(140字)

■ 募集スケジュール:
・募集期間:2022年3月4日(金)〜3月20日(日) 
*【3/21更新】募集期間を延長して、3月27日(日)までとします。
・ノミネート作品発表:2022年4月4日(月)〜4月8日(金)予定
・最優秀賞発表:2022年4月11日(月)予定

■ 留意事項:
・応募した作品は、応募者自身が書いたものに限ります。
・応募された作品において第三者の権利の侵害が認められた場合、応募者本人がその責任を負うこととし、主催者は一切対応いたしません。
・応募された作品がinnovationGO公式noteを含むSNSで公開されることを承諾します。

2/ 今しかできない冒険で賞

■ 審査のポイント:
1. あなたならではの「学び」が伝わる作文
2. innovationGOの「具体的な体験」が伝わる作文
3.「今しかできない冒険」が感じられる作文

■ ノミネート作品

5作品程度(作品+審査員コメントをnoteにて発表予定)

■ 最優秀賞「今しかできない冒険で賞」:
ノミネート作品から1作品ノミネート作品を掲載後、最優秀賞の作品をnoteにて発表。

■「今しかできない冒険で賞」の副賞:
1. 冒険の切符(全国を冒険できる青春18切符*)
2. 冒険の書(仁科勝介さんサイン入り著書『ふるさとの手帖』)
3. 冒険の相談チケット(審査員と次の冒険をZoomで相談する会)
*受賞時に高校生以下の場合、高校卒業後の引換となります。

画像7

3/ 審査員からのメッセージ

本コンテストの審査員は「イノベーション」「冒険」「教育」をキーワードに多方面で活躍する6名の方々。審査員のみなさんから応募者の皆さんへ、メッセージが届いています。ぜひご覧ください。

アートボード 7@3x-100

”自分が成長したキッカケをふりかえると、それは冒険に出たときだったと思います。そして、その冒険は今の自分にとって大切な一つのピースであり、宝です。みなさんが今回の冒険に出たことでみつけた宝はなんでしたか?”

小川 悠(おがわ ゆう)/教育デザイナー
神奈川県横浜市出身。東京大学i.schoolでの経験から、10代を対象に未来をつくる力を育むイノベーション教育を開発・提供するi.clubを起業。innovationGOを統括するプロデューサーをしています。

アートボード 8@3x-100

”皆さんの「冒険」を覗けることに、ワクワクしています!言葉にすることで、よりその経験が自分のものになります。皆さんの「今しかできない冒険」楽しみにしています。”

鎌田 悠菜(かまた ゆうな)/想い出の仕立て屋
青森県弘前市出身。「想い出を纏う」をコンセプトに、セミオーダーのリメイク事業をしています。冒険が好きすぎて、世界各地を実際に訪れ、現地で現地の方と現地の伝統素材でお洋服を創っています。Twitter

アートボード 9@3x-100

"オンライン探究プログラム「innovationGO」では、わくわく、ドキドキから始まるたくさんの経験、体験、冒険ができたのではないかと思います。心のエンジンが駆動している姿を是非見せてください。皆さんの冒険を共有できることをとても楽しみにしています。"

佐藤 雅彦(さとう まさひこ)/心のエンジニア
東京都出身。三菱みらい育成財団の佐藤です。財団では、高校生の皆さんに心のエンジンを駆動させて欲しい!!!と考え、たくさんのプログラムに助成しています。

アートボード 10@3x-100

"冒険に正解はありません。あなたがワクワクするならそれはもう立派な冒険です。あなたらしい冒険に出会えることを楽しみにしています。そしていつか一緒に冒険しましょう。"

菅本 香菜(すがもと かな)/旅するおむすび家
福岡県北九州市出身。『旅するおむすび屋』として全国各地を飛び回り、土地の食材を使ったおむすびを結んだり、ローカルフードを食べ歩いたりしています。​​Twitter

アートボード 11@3x-100

"旅をすることは好きですが、自分の知らない世界とは、きっと隣町にも、家の近所にも広がっています。冒険にも様々な形があるはずで、正解はありません。背伸びをしても良し。等身大でも良し、みなさんにとっての自由な冒険に出会えること、楽しみにしています。"

仁科 勝介(にしな かつすけ)/写真家
岡山県倉敷市出身。大学在学中に、日本にある1741全市町村を巡りました。『ふるさとの手帖』という書籍を、刊行しています。Twitter

アートボード 12@3x-100

"私も学生の頃に北海道から沖縄まで全国の高校生に会いにいく「冒険」をし、たくさんの出会いから多くのことを学びました。冒険に行く前と後できっと変わったであろう世界の見え方や自分の中の気持ち、ぜひ教えてください!"

増子 彩夏(ますこ あやか)/ドリームサポーター
新潟県新潟市出身。だれもがもっとワクワクできる世の中を目指して、今は教育だけでなく、アートや政治など、多方面に活動をしています。

4/ 最後に

さまざまな地域をフィールドワークして、全国の仲間と一緒に、いわば非日常の中で「やってみたいかも!」を見つけ、「やってみたい!」をかたちにする。

それは、一人一人にとって自分の心に向き合う冒険であったと思います。

あなたがinnovationGOで経験した「今しかできない冒険」とは?

ご応募お待ちしております!


innovationGO運営チーム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?