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意図を持つメガネ

イノチグラスを作る時
どんなメガネにするのかを
カウンセリングする

どんな時に使うメガネなのか

どんな目標・設定のメガネなのか
の2つを決める

目標・設定を決める
ここにイノチグラスの肝がある
意図する
意図を持つメガネ

測定のスタートでこの意図を明確にして
その意図に沿ったメガネを完成させる

見え方や体感、バランス
それは意図に沿ったものなのか
1つ1つ確認しながら
レンズやフレームを確定していく

測定の時間、約3時間意図し続け
それにより出来上がったメガネをかける
かける度に、その意図を意識する

メガネはかけたり外したりする
そのメガネが視界に入ると
ふっと意図を思い出す

イノチグラスが面白いと言われるのは
測定の中にも、その後にも
沢山散りばめられているからだ

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