めがねの測定の中で涙する
イノチグラスの測定のスタートは
カウンセリングから始まる
30分から1時間かけて
どう生きたいか、どうありたいかを
問いながら今日のメガネのテーマを決めて行く
カウンセリングなので
その時間の中で涙される方も
ある一定数いらっしゃる
タイトルの
「眼鏡の測定で涙する」
は、カウンセリングのことを指すのではなく
工程が6つあるイノチグラスの測定の
カラーレンズの部分
あるの測定中のこと
イエローのカラーレンズで世界を見た瞬間
お客様の目から涙が溢れた
イエローのレンズで世界を見たら
「嬉しい」と心が動き
その心の動きが嬉しくて涙がでたそうだ
なぜ嬉しくなったのかはわからない
なぜ心が動いたのかわからない
なぜ涙がでたのかわからない
科学的に解明されていないことを
納得出来ない、怪しいと表現する人もいる
科学的に解明されていないことを
「非科学」と表現する
非科学とは、以下の意味となる
この世の中は見える世界が5%
見えない世界が95%
非科学とは人間の傲慢な考え方ではないか
非科学ではなく未科学ではないか
未だ私たち人間が解明できていない範囲のこと
それが未科学
非科学だと私の感覚だとちょっと違う
否定する要素がある気がする
科学的でないから、DATAがないから
原理が明確でないからと
遠ざけるのはもったいない
色の波長をメガネのレンズに取り入れるだけで
たったそれだけで
自分では上手く出来ない
心の状態を変えたり
姿勢を変えたり
世界の見え方を変えたり出来る
今のメガネのレンズを変更するだけで
コンタクトからメガネに変えるだけで
簡単なんです
努力はいらないのです
頑張らなくていいのです
測定で涙は流れないかもしれない
でも、世界は大きく変わります
是非体感しに来て下さい
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