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不安定だからおもしろい

トップ画像、全然関係ないけど、長崎いったときの仲間のお店。

さりげなくこうして一緒にやってるプロジェクトの告知してくれてて嬉しかった。


朝からいいMTGができて気持ちがいい。SGO本部の新しいメンバーが頼もしすぎて泣けてくる(TдT)。

LINEで昨日、グループつくりすぎたら規制かかってポンコツ状態だけど、めちゃくちゃ気分が楽になった笑。新メンバーありがたい。


新しい風が入ると、元々いた人間はいい意味で刺激される。それが健全だと思うし、安泰なんてものはないわけで、それが成長のきっかけになるよう、自分を信じて律して進めればいいと思う。

でも、それはたたかいではなく、調和の中で切磋琢磨していきたい。調和するには、信頼関係があるかどうかがすべてだけど、信頼の前にには信用があって、その信用を担保しているのは、その人の普段の所作だったり、プロジェクトに対する意識と行動の投資具合だったりする。


結局、やってないやつは、やっている人の中にいると目立つし孤立する。やってないのに、その場にいると、フォーカスが当たり、それが違和感になって全体に広がるんだ。


こういう場合、状況を好転させるアプローチは3つで

1.本人が変わる

2.その場から退出してもらう

3.本人が変わるのを信じて待つ

がある。


1と3はニアリーイコールだけど、一緒にやりたいのは1の人。常に自分を俯瞰して生きている人だから、変化の激しい今の時代も一緒に乗り越えられるなって思う。


2はネガティブなイメージがあるかもしれないけど、そうじゃなくて、その場に合わない場所に居続けることほど、キツイものはなくて・・・
だから、退出してもらうのが双方にとって実は大きなメリットだったりするんだ。


言葉で書くとドライになっちゃうけど、シゴトが原因で他のプロジェクトだったり、周りの関係がギクシャクするぐらいだったら、先回りして「まあ、一緒にやってうまくはいかなかったけど、これからも友達としてよろしく!」が言える、そんな余白を残しておくのが大事だと思ってる。

話のレベルが変わってきたなと思ってきたら、そっと距離を置くのが大切。期待していたものが違和感に変わる前に、それが原因で友達関係もおかしくなっちゃうと寂しいじゃんて思う。


本気だからこそ、筋を通したいこととか、払拭したい違和感ってたくさんあるし、走りながらもいっぱいでてくる。
初期設定がホント大事で、走りながら納得していくこともできるけど、走る前に解決しなきゃならないものもある。


逆に言えば、そこを腹わって話せる相手であれば何をやってもうまくいくし続くよなって思う。

まあ、経験不足や配慮が足らないとかは全然大丈夫だけど、嘘ついたり、マウンティングしたり、コントロールしようとする人はもちろん、やっぱりポジションにあぐらかく人もなんかやなんだよな、天下りみたいな感じでw。

そこはおれ自身が一番注意してることでもあるから、若いのに老害みたくならないように日々生まれ変わっていこうとおもう。


さて、シゴトしようかなと思ったら、娘たちからオファーが入った笑

遊んだあと、色々かんがえよ。


P.S.

この記事でちょうど200日だって😆

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