見出し画像

新・三大奇書に私はこの本を勧めたいです。『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』をノミネートしたい。今の三大奇書は古すぎるし、『ドグラ・マグラ』以外は注目度低い❗…と思う😅



皆さんは三大奇書ってご存知ですか❓
奇抜な書物、珍しい書物という事で次の3つの作品が日本では挙げられていますね。三大奇書とは、夢野久作「ドグラ・マグラ」(1935年)、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」(1935年)、中井英夫「虚無への供物」(1964年)の3作品を指す。👇です。

恐らく、『ドグラ・マグラ』以外は認知度が低いかなって感じがします。
しかも、相当、読みにくいらしいですね。

ちなみに生物界の三大奇書ってのもあるらしいですね。


うーん😵‍💫全然、分からない。

ちなみに中国にも三大奇書はあって、その定義は中国における奇書という言葉は本来「面白い、優れた書物」という以上の意味はないらしいですね。
水滸伝』『三国志演義』『西遊記』が該当するらしいです。確かにどれもスケールが大きくて、世界的に有名ですね。

日本における三大奇書は特に奇抜なという意味が強調されているらしいです。

特に『ドグラ・マグラ』はこれを読了した者は、数時間以内に、一度は精神に異常をきたす」というセンセーショナルな帯を付けて販売された時期もあったらしい

数時間以内に、一度は精神に異常をきたす❓

 通称チャカポコ歌ーーキ◯ガ◯地獄◯道祭文の事か❓

それなら、精神に異常をきたさないもっと良い書籍を選んだ方が良いのではないかなって思った。

率直に。宗教的な本なんかは為になると思った。

例えば、宗教的な本として挙げるのなら、

聖書』『クルアーン』『バガヴァッド・ギーター』は世界的に有名ですしね。

やっぱり、奇抜な本、今までの考えを根底から覆す様な本となると日本ではこれになるのかなって気がしました。そうこれですね。

そこで私は宗教界を代表する本として『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』を推したいですね。

どれも読み易いと思いますよ。途中で投げ出しちゃうというのは無いと思いますね。なかなか。
全部、平易な大和言葉で書かれているし、分かり易い。内容は難しいけど。一般常識が通用しない本ですね。どれも。

☝太陽の法です。

この一冊と出逢うために、

あなたは生まれてきた。



幸福の科学の基本書かつ最重要経典である本書には、仏法真理の壮大な輪郭と全体像、そして来たるべき新時代の主導的な価値観が提示されている。



創世記や愛の段階、悟りの構造、文明の流転を説き明かし、主エル・カンターレの使命を人類に示した現代の聖典。

太陽の法より

☝黄金の法です。

あなたは、人類の歴史に隠されていた地球神の計画を知る。



伝説の神々や偉人たちの「生まれ変わり」が、地球神の視点からついに明らかになった。

時代を超えてさまざまな地球文明を導いてきた光の天使たちや救世主の使命を知ったとき、真実の人類史があざやかに浮かび上がる。



○あの偉人や英雄は、どの世界から来たのか!?

○死後、地獄に堕ちた思想家や宗教家の誤りとは

○人生の哲学に対する仏からの回答

○地球文明の成り立ちと変転、そして未来へ

黄金の法より

☝永遠の法です。

誰も知らなかった「霊界」のすべてが、いま明かされる。



人はどこから来て、どこへ去っていくのか?

人類の永遠の疑問に答えきった霊界案内の決定版。

天国と地獄から、素晴らしい天使や女神の世界、そして神秘のベールに包まれた救世主の世界まで―――。

従来の霊界観を一変させる、この一冊が、あなたを永遠の幸福へといざないます。





○霊界の次元構造を徹底解明!

○どんな心がどんな霊界に通じているのか

○神々や偉人たちの霊格や使命が明らかに

永遠の法より

どれも唯物論的な考えを持っている人やダーウィンの『進化論』を信じている人にとってはコペルニクス的転回になるものであろうと考えます。

 個人的には『現代の法難①』の方が衝撃が強かったのですが…😳😳😳😳😳

☝現代の法難①です。まだ買えるみたいですね。

愛する者とも、必ず別離の時がくる。
釈尊はその苦しみの中で悟りを拓いた。
歴史は繰り返される。

世界宗教に向かって発展をつづける幸福の科学。
夫婦愛、家族愛を超えた救世の使命とは何か。
大川隆法総裁自らが、その胸中を語った。

【同時収録】エドガー・ケイシ―のシークレット霊言


〇大川隆法・幸福の科学総裁が考える、家庭と伝道
〇現代の救世主の前に現れた「現代の法難」とは!?


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

現代の法難①より

 神様がそんな事まで気にしちゃうのかなって感じなのですわ💦この本は。個人的には衝撃度はこちらの方が上。

まあ、今回はベーシックなところで三冊紹介しました。

しかしながら、この三冊の位置付けも変わってきていて『黄金の法』が外れるらしいですね。

信者さんから聞いたので(2名程)、これは確かです。
代わりに『幸福の科学の十大原理 上巻』『幸福の科学の十大原理 下巻』『永遠の仏陀』が入るらしいです💦

☝幸福の科学の十大原理(上巻)です。

すべては、真実のために。あなたの幸福のために。終わりなき挑戦は、ここからはじまった。





幸福の科学はいかにして誕生したのか。 どんな教えなのか。 何をめざしているのか。

あらゆる宗教や思想、学問を統合し、幸福の科学が世界にひろがる原動力となった草創期の講演集が、改訂新版で待望の発刊。



幸福の科学が本格的にスタートした1987年、著者30歳から31歳のときに説かれた教えの原点。



【幸福の原理】 「愛・知・反省・発展」――幸福に至るための四つの道



【愛の原理】 イエスの愛とその限界を超えた「愛の発展段階説」



【心の原理】 正しき心の探究とは何か――心の本質と構造



【悟りの原理】 あの世に持って還れるものは「心」しかない



【発展の原理】 自分の心を見つめ、自己を確立し、中道からの発展を

幸福の科学の十大原理(上巻)より

☝幸福の科学の十大原理(下巻)です。

人生とは? 知とは? 心とは? 理想社会とは? 祈りとは? 神とは?

人類が求めていた疑問への答え。 そして、その先へ――。





これほどまでに独創的で広大無辺な法が、人類の歴史に存在したか――

変わりゆく時代のなかで、決して変わることがない永遠の真理が、この一冊に。



著者31歳から32歳のときに説かれた、救世の悲願に満ち満ちた熱き真実のメッセージ。



【知の原理】 人生の問題集を解く鍵は、認識力を高めること



【ユートピアの原理】 目に見えないものに本当の価値があることを伝えよ



【救世の原理】 いま、ここに私たちが存在する意味と人類の転換期



【反省の原理】 あなたの心のなかにある「仏性を顕現」せよ



【祈りの原理】 祈りによって、人は人を超えることができる

幸福の科学の十大原理(下巻)より


☝永遠の仏陀です。

最高・最大・最強の教え

厳かに胸を打つ、仏陀の深遠なるメッセージ。



生きる指針を失い、無明の中を生きる現代人に、語りかける永遠の仏陀——。



限りない神秘性と冴えわたる合理性が融合した、深遠なる真理とは。



人類の至宝ともいえる大いなる悟りが、いま明かされる。



○あなたがたは、何のために生まれてきたのか

○魂の親とは誰か

○なぜ信仰が大切なのか

○自分自身の人生を生き切るために







この本をとくと読み進むがよい。

さすれば、あなたがたが単なる物質の塊ではなくて、

黄金色に光る永遠の存在であることがわかるであろう。

              (まえがきより

永遠の仏陀より


まぁ、兎に角、『太陽の法』『永遠の法』『黄金の法』の三冊はぶっ飛んでいるし、クレイジーなんでオススメです。

スケールはデカいっすね。金星とか霊界とか普通に出てきちゃうんで、一般ピープルも読んで良いんじゃないのかな❓

もしも『異常をきたす』ようでしたら、👇の本を読んでみて下さい。元の世界に戻ります。

☝幸福の科学との決別です。

リビングで〝神様”は言った。「バカ波動を出すな!」



〈小学校に入る前から、幸福の科学の教義を教えられました。父や母から直接レクチャーを受けることはほとんどなく、教団の職員が家庭教師についていました。

そして「世の中の一般的な考えは、基本的に間違っている。齟齬があった場合は、我々が正しい。世の中の人が言うことを信じてはいけない」と常々言い聞かされました。(中略)

教祖であり神様である人の家に生まれるということが、どんなに奇妙か。この本では、実際に私が経験した日常を綴っていきたいと思います。〉(本文より)



監視カメラつきの勉強部屋、秘書の体罰、防弾ガラスつきの車、中学受験に失敗して後継者失格に。教祖の長男として生まれながら外界に生きる道を選んだ青年がすべてを告白した。



目次

まえがき

第一章私だけが知っている教団の内実

――霊言、カネ、政治活動、学校経営

第二章大川家で生まれ育つということ

第三章大川家の人々と両親の離婚

第四章脱会の真相

これから――あとがきにかえて



著者紹介

宏洋(ひろし)

俳優、映画監督。1989年2月、宗教法人「幸福の科学」創始者兼総裁・大川隆法の長男として生まれる。青山学院大学法学部卒。2018年9月に教団を離れて以降は、教団の実態をYouTubeなどで発信。監督・主演・脚本を務める任侠アクションコメディ映画『グレー・ゾーン』が2020年下半期に公開予定。

幸福の科学との決別より

そろそろ、まとめますね。

日本の三大奇書は『ドグラ・マグラ』以外は知名度が低いし、どれも読みにくいので、新たに読みやすくて為になる本をノミネートした方が良いと思う。ミステリーだけじゃなくても良いのではないかと思う。奇抜なという点では今回挙げた三冊は何れも引けを取らないし、それを遥かに上回っている。是非、一般人の貴方も挑戦してみて欲しい。『精神に異常をきたす』時が来た場合の解決策として最後の一冊も紹介したのでよろしく✌️

まとめ








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?