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門戸が狭いからこそ

※この記事にはClassEuphoria講座のPRを含みます。

「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道も広い。そして、そこから入る者は多い。命に通じる門は狭く、その道も細い。そして、それを見いだす者は少ない。」

出典:マタイによる福音書:7.13~14(新約聖書:聖書協会共同訳)

2024年5月23日(木)から、
熊木智子さんを講師に迎えて
ClassEuphoriaのオンライン講座が始まりました。
こちらから講座動画のアーカイブをご購入いただけます

昨年、とある管理栄養士さんの
ご協力を仰いで実現した
「健康適正分析&栄養指導サポート」も
そうなのですが、

ClassEuphoria主宰の
高嶋 れい子 さんの思いとも少し違う、
私のコッソリとした企みが進行していました。

それは、精神的/霊的な自己実現に至った人を、世に出していく試み。

私が4年以上分析・研究してきた
「使命段階理論」に基づき、
使命段階が十合目に到達した人たちの
プロデュースです。

使命段階が十合目に到達した人とは、
冒頭で引用した聖書の一文のように、
人生の途上で狭い門から入り、
意識の発達、精神性の成長、魂の研鑽を
一定以上経てきた人たちのこと。

れい子さんの表現で言えば、
「Euphoria(内なる幸福)」を
見出してきた人たちです。

この人たちが、これからの時代の
新しい先導者になるのではないかと思っています。

儲けたか否かでもなく、
知名度があるか否かでもない。

特定の地位や立場にあってもなくても、
バスった人であってもなくても。

特殊なチカラがあるかないかも、
才能があるかないかも関係ない。

「精神性(Spirituality)」を
基準とした新しい先導者です。

とはいえ現状、彼ら、彼女らの真髄を
分かち合っていただくとなると、

今の常識に当てはめようとすれば、
それはどうしたって門戸が狭い、
メジャーではないようなサービスの体を
なしてしまうかもしれません。

なぜなら
「精神性(Spirituality)」を
磨いてきた人たちは
いまだに少数派だからです。

しかし、この動き、流れは
水滴がいずれ岩を穿つかのように、
もう止めることはできないでしょう。

そして、この門をも見出した人、
学びに参加される方々もまた、
魂の研鑽、使命の道のりを
歩む決意をされた、稀有な勇者です。

この狭き門を選び進む人たちの流れは、
ClassEuphoriaだけでなく、
あちこちで始まっています。
もう止まりません。

引用画像:イラストAC「運命の扉」ID: 1021702

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