Cyberpunk2077日記18 思いっきり踏み込め
パナムのメインを終わらせたらサイドがたくさん出現したので、しばらくサイドジョブが続きます。
Riders On The Storm / 嵐の乗り手
良い朝だ。
小屋の持ち主はインガルス姓のようで、大草原の小さな家を思い出す。
Kold Mirage / 冷たい蜃気楼
バートモス(とデショーン)の死体を見つけた。そこで見つけたデッキをニックスに解析してもらう。
Dream On / 覚めない夢
ペラレスとウォード刑事から相次いで連絡があり、迷ったけど、先にペラレスの方に行ってみた。
The Hunt / 狩り
ペラレスの件とは関係なかった。リバーの甥のランディを探すことに。
Sweet Dreams / よい夢を
身ぐるみはがされたけど、見逃してやった。
These Boots Are Made for Walkin' / にくい貴方
ノーマッドのVが最初に乗っていた車を見つけるというジョブ。
「にくい貴方」は歌のタイトルをそのまま持ってきているので、ジョブのタイトルとしては意味が分からない。
“These Boots Are Made for Walkin'”はそのまま読んでも一応意味が通るし(故障して捨てられていた車を修理して再び乗るというストーリー)、歌のタイトルとして読めば歌詞がジョブの内容と合っているので、上手いこと作られている。
ローカライズにどんな方針があるのだろうか。(多くの日本語話者が歌詞の内容を思い出せるくらい有名な歌だということなのだろうか?)
不思議なことに、ジョニーの写真はあまり撮りたくならないないのだけど(多分、Vだけに見えていることだからかな。)、最後のここは良かった。
「思いっきり踏み込め!」
つづく。