Cyberpunk2077日記14 鏡の中のルクレティア(完)
No Easy Way Out / コーナーに追い込まれて
写真だけだと良い人っぽくなってしまった。
Robert Tepper - No Easy Way out
Balls To The Wall / 恐れ知らず
こういうキャラは助けたい。
このジョブではローグとの関係ができていると選択肢が増えるみたい。
Accept - Balls to the Wall
Lucretia My Reflection / 鏡の中のルクレティア
いくつか店を持っているのかな。別の場所でも会いました。
バスケコートが良い雰囲気だった。Modを入れて写真を撮りたい。脱走兵だった過去に触れた時のジョニーの反応は人間臭くて良かった。
リードはマイヤーズの忠実な部下なのかと思っていたら、そうでもないみたい。ソングバードも聞こえないところではマイヤーズのことあれこれ言ってたし。リードやソングバードにとってマイヤーズは「嫌いじゃないけどもうちょっとなんとかならんのか」という人かな。
マイヤーズはVのことを「貴様」と呼ぶので、プレイヤーとしてもマイヤーズに対してはわだかまりがあって、そこはすごくわかる。うまい。
この二人ともお別れ。
The Sisters of Mercy - Lucretia My Reflection
「鏡の中のルクレティア」(サイド)が完了して、The Damned / 災厄 が始まった。こちらはメインの扱い。