Cyberpunk2077日記6 「仮初めの自由」を少しだけ
「仮初めの自由」のジョブをきりの良いところまで進めます。
Act2: Dog Eat Dog / 犬たちの共食い
ドッグタウンは秋葉原っぽくて楽しく、ゆっくり見て回りました。現実の街中で人混みの中を人にぶつからない様に歩くあの感じが出ていましたね。
Act2: Spider And The Fly / クモとハエ
「クモとハエ」って何のことかと考えながら進めていたら、最後に出てきました。柱の後ろに隠れるところでは、攻殻機動隊を思い出しました。
Act2: Lucretia My Reflection / 鏡の中のルクレティア
意外と良い人たちでした。
Vはテイラーにソングバードのことを説明するのに「30歳くらいの…」と言っていました。
Vが宣誓を求められた場面での、「「やめておけ」と言いたいけど本人の判断を尊重して口には出さない」というジョニーの演技(?)は凄く良かったですBethesdaのStarfieldではこういうノンバーバルなコミュニケーションがありません。Cyberpunk2077の魅力の一つになっています。
さて、レストラン「キャプテン・カリエンテ」に行くところでドッグタウンの出入りが自由になったので、このクエストラインは一旦中断することにします。
ドッグタウンのお店は品揃えが良いので、アクセスを確保してから他のジョブを進めても良いのかなと思いました。(ストーリーが訳わからなくなる恐れもありますが。)
つづく。