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夜の桜島に光る緑色のレーザー光線の正体とは?”火山兵器指向性エネルギー兵器の光線”の誤り

夜の桜島に光る緑色のレーザー光線の正体について、桜島ミュ−ジアムさんの解説がnoteにありましたので、引用記事貼っておきます。https://note.com/sakurajima_m/n/n27e51e69862b

火山兵器は別話で存在するにしろ、桜島の夜の光線が火山兵器で無くて良かったですね。人工災害は、気象改変兵器による気候変動騒動国家財政浪費で懲り懲りです。

桜島火山から、50km程のところに、川内原発がある。
国際的組織犯罪シンジケートの日本国に対する複合災難の災難犯罪シナリオプランが実行されたのは、レーザービームでは無く、CO2地中圧入事業源震災(北海道胆振・九州熊本等)とパンデミック詐欺とPCR検査詐欺とバイオ化学兵器接種教唆多国籍製薬企業・WHO・GAVI・COVAX・厚生省指導者・毒薬療法医師会の多臓器炎症劇薬多種異物混合液接種信仰医師会指導者等による薬害発症病気製造バイオ化学兵器・詐欺商品新型コロナワクチン接種医療詐欺・製薬企業重役汚職・WHO汚職・厚生省指導者汚職・専門家会議等製薬企業癒着医学博士等(薬害犯罪被害誘導指示幇助等)。

日本国の国防関係者はどう対応するのか。食品核汚染化学兵器製造原子炉に対する火山爆発に見せかけた地球環境核汚染の災難犯罪対策を講じなければ、日本のみならず、世界各国の人々が食品核汚染源疫病災難の災難犯罪被害を被るおそれがある。国際的組織犯罪シジケートの逮捕と、AIプログラムと電磁波兵器等を用いた人類に対する、火山地震心臓麻痺等の災難犯罪防止が必要になっている。

桜島火山から放射された、火山観測の光線

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https://ja.wikipedia.org/wiki/気象兵器 より引用はじめ
アメリカ国防総省コーエン長官の発言
1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが、「幽霊(Ghosting, 背乗り)スパイ」や「ウソの脅威による恐怖」について、アメリカの作家であり未来学者であるアルビン・トフラーやウイルス兵器(生物兵器)に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)や、電磁波によって意図的に惹き起こされる地震や火山活動などの自然災害、すなわち気象兵器について言及した。「特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」と記している。
アメリカ国防総省 国防長官ウィリアム・S・コーエン[1997年4月28日の発言]
以下 原文の英語を機械翻訳したものを一部抜粋。

「例えば、一部の国がエボラウイルスのようなものを構築しようとしているという報告がありますが、これは非常に危険な現象です。Alvin Tofflerは、特定の民族集団や人種を排除できるように特定の種類の病原体を考案しようとしている研究所の科学者について、これについて書いている。他の人たちはある種の工学、ある種の昆虫を設計して、特定の作物を破壊することができます。他の人々は、電磁波の使用によって遠隔地で地震や火山を襲う気候を変えることができるエコタイプのテロリズムでさえも従事している。だから、他の国に恐怖を起こす方法を見つけている職場には、多くの独創的な考えがあります。それは本当のことです。それが私たちの努力を強化しなければならない理由です。そのため、これがとても重要です。」 とアメリカ国防総省国防長官ウィリアム・S・コーエンは1997年4月28日に発言している”引用おわり

桜島ミュ−ジアムさんの解説より

引用はじめ
”夜の桜島に光る緑色のレーザー光線の正体とは?

桜島ミュージアム
2021年10月18日 17:49

See below for the English version.

桜島ミュージアムYouTubeチャンネルでは、桜島火山のライブカメラの映像を配信しています。

夜の桜島に光る緑色のレーザー光線の正体について、「米軍のレーザー銃試射」とか「UFOからのレザービーム」とか「ラピュタの方向を指している」など、様々な噂が流れていたようです(笑)

実はこのレーザー光線は、桜島の火山活動の様子を観測するためのもので、京都大学防災研究所附属火山活動研究センター(桜島火山観測所)が設置している観測機器からのレーザー光線です。
京都大学の中道治久准教授に解説文を書いて頂きましたのでご紹介します。

夜になると,桜島の火口に向けて東西から緑色のレーザー光が走っているのが見えます.これは,ライダーと呼ばれる装置からの光です.ライダー(LiDAR)はLight Detection and Rangingの略で,レーザー光を照射し,対象物からの散乱光を観測する機器です.ライダー技術は距離測定に使われており,最近ではスマートフォンiPhone 12 Proにも搭載されています.桜島にあるLiDARは,元々は大気汚染エアロゾルの観測を目的とした,ミー散乱ライダーで,エアロゾル観測では,ライダー光を直上に照射して観測を行っていました.写真の桜島のライダーは,照射方向を自由に設定できる特別仕様のライダーです.現在は図の桜島火山観測所と黒神観測室に設置して,ともにレーザー光を南岳火口の上空に照射するようにしています.このライダー装置により目で見える火山灰よりももっと細かい火山灰の火口の放出と流出が分かってきました.
画像2桜島の東西に設置されたライダーの配置.SVOは京都大学の桜島火山観測所のライダーで,KURは京都大学の黒神観測室のライダーの位置を示す.どちらも,桜島の南岳の火口の上にレーザー光を放射している.

図1桜島火山観測所に設置されているライダー装置.ガラス窓に向いた細い筒からレーザー光線が放射される.大気粒子にて反射される微弱な光は太い筒で受ける.

At night, a green laser beam can be seen running from east to west toward the Minamidake crater of Sakura-jima. This is light from a device called a LiDAR. LiDAR is an abbreviation of Light Detection and Ranging, and it radiates the laser beam and observes the scattered light from objects. LiDAR technology is used to measure distance, and recently has been incorporated into the smartphone iPhone 12 Pro. LiDAR in Sakura-jima was originally a Mie scattering LiDAR for the purpose of observation of air pollution aerosol. The Sakurajima LiDAR in the photo is a special LiDAR that can freely set the direction of light radiation. At present, it is installed in the Sakurajima Volcano Observatory and its Kurokami Branch of Kyoto University in this figure, and both are designed to emit laser light over the Minamidake crater. This LiDAR system has revealed the emission and dispersion of fine volcanic ash from the crater, which is much finer than visible volcanic ash.
”引用おわり

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